応援コメント

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    6話『初仕事と報酬の味』への応援コメント

    読みやすい文章で、すぅっと頭に入ってくるお話ですね。

    この話の最後のシーンは、心が温かくなりました。



    ゆっくりと続きを、お待ちしています。

    こんなご時世ですので、どうかお体にお気をつけて。

    失礼します。


  • 編集済

    5話『九貴族会議』への応援コメント

    九貴族の設定は、練り込まれていますね。

    私の作品は、たくさん登場人物を出せませんでした。

    多人数の複雑な会話を、組み立てられなかったのと、作り手である私が、複数人での会話の経験が、ほぼなかったためです。(後者の理由は自分で書いていて、悲しくなりました……)


    ステータスは、徐々に開示されていくスタイルですね。

    自殺衝動(=能力の初の発現)で、スキルを習得していくのでしょうか……。

  • 「精神疾患の当事者による(略)~物語」企画に、ご参加ありがとうございます。

    そしてお久しぶりです。
    尾頭いるかです。

    前年に御作を途中まで、読ませて頂きました。
    また、読ませてもらいます。

    よろしくお願いいたします。

  • 病気の自主企画に参加してます。
    この主人公、うつ病だけど中々アクティブですね。店をたらい回しにされてもめげない、立ち止まらない。
    この自分でやってくれ感。うつ病になって辛いのに、医療受給者証や障害者手帳は、自分で役所に申請しないといけなかった過去を思い出します。
    こっちは人と少し喋るのも億劫なのに。

    作者からの返信

    ひとつは精神外科的なショック療法の極悪版のような事を受けたことで少し動きやすくなっている(のかもしれない)のと、いち早く休みたい一心で残りのリソースを絞り出した感じですね。
    異世界もこちらと同じで文明が構築されているとしたら、同じように「たらい回し」されるだろうなと思い、自分の体験も踏まえ表現した次第です。

  • ゴランセムは「存在」を消された。
    めでたし、めでたし!