第4話 妖煙に紛れてへの応援コメント
僕はこうした世界が映画の中だけだと思っていました。この作品を読むまでは……
最初の方に、角瓶を投げつけられている人の話がありましたが、私も納得です。自分の人生か何かが自身の作品に昇華されていないと、他人の心は動かせませんよね。(しょせん若造の言うことだと思ってください)
僕の作品も角瓶は投げつけられませんでしたが、きっついコメントは投げつけられました。
作者からの返信
私もまだまだ若造です(笑)
しかしやはり人生を懸けて描き上げた表現は、詩であろうが小説であろうが美しく思えます。だから創作活動は止められないんです。
また批判は人を強くします。私の場合はなにくそと燃え上がってしまうのですが、成長の糧にできるのならプラスに捉えられますよね!
第8話 鷲に拾われた少女への応援コメント
『WEB小説じゃない小説…』企画に参加いただきありがとうございます。
他の方のコメントを読んで知ったのですが、実話だったんですね。まるで物語の世界のような(物語ではあるのですが)お話だなと思いました。
情景描写も綺麗で作者様の技術力の高さが伺えました。
正直なところラップというものに興味を持っていないのですが、それでも楽しめる作品でした。
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます。
7割実話3割フィクションのような構成になっています。私自身も夢ではないかと錯覚してしまうほどに濃密なカナダ生活でした。
ラップのお話ですが、それに携わる人間の心理や歴史にスポットを当てています。こんな人生が、世界があるんだと感じていただければ幸いです。