超絶口語訳現代語アレンジ 第八話【高橋紹運《タカハシジョウウン》】

1586年島津の軍勢が岩屋城にセマリングNOW!Enemy島津Maybe5万くらい……😭ウチらはMaybe760くらい……😭

流石に草生える☺どんだけ指揮官優秀でも無理😣不可能ってワードはあると思うけん‼

とは言っても黙ってやられたらウチらの沽券に関わるばい!後ろには立花城があるしな……EZ DOに通さんど~‼‼‼‼‼

島津軍から降伏してくださいオネシャス♪

と文メール寄越されたけど、

「まぁバトりましょうや♪」

と、お返事返しちゃった(ノ≧ڡ≦)☆

島津軍の方々かなりウチらを舐め腐ってたのねん😠

「島津のヤツらにウチらの恐ろしさ身体とココロに刻みこんだれ!」

攻め上って来るEnemy島津軍に鉄砲玉と弓矢のARASHIでお出迎えじゃい✿岩に加えてBIGウッドも落っことして手荒く歓迎会♪

だけど……10日も経つとウチらの軍勢が疲労困憊だわ……😭

あっ😵城の外郭が……!!

突破されたヤ━━(*」´ェ`)」━━ン‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼

残った兵は貴重な勇士50名やね☺

「みんなありがとう😊既に名誉を遂げたみんな😭これから名誉を遂げるみんな😭みんな、みんな本当にありがとうございました😭」

<(_ _*)>私しゃ!アタマ下げたよ……😭

みんなも泣いてた……😭

「これから私しゃ腹ば切るけん‼のこのこ逃げた思われるんわ癪に障るが‼介錯ばしたらこの首を島津軍に渡したれ☺」

共の兵にお願いした私しゃ勢い良く腹ばカッ捌いたっちゃ☺


《高橋紹運》討死(自害)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る