奈々「なんか、ちゃっちゃと異世界＋ミステリー書いちゃいましたね」

作者「なんとなく、書きたくなって書いた」

奈々「この作品は、中編とか長編になりそうですか？」

作者「無理だな……推理系は書く方も頭が割れる、簡単な隠し味で作品にミステリー要素を混ぜるくらいならいいが」

　試しに書いてみてわかった、カクヨムでミステリージャンルが盛り上がらない理由──書く方も頭を使って書くから、難易度高いジャンルでカクヨムに書き手少ない。

奈々「作者、本当に人間ですか？　ＡＩじゃないんですか？書くの早すぎます」

作者「こんな変態のＡＩがいるか！」

黒子「次なにを書きますか？」

作者「急かすな！頭休ませろ！」

　座談会～おわり～

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