いきなり座談会〔カクヨム版〕

『また、ホムペ畑から帰ってきたぞ』座談会

作者「たっだいまぁぁ、これお土産のエッチな〇〇〇〇、夜のお供に」

奈々「いらんわい！ホムペ畑どうでした？」

作者「おうっ、エッチぃ小説パパッと書いてきたぞ」

奈々「次はナニ書きます？」

作者「カクヨムを小説倉庫にして、別サイトで長編小説でも書こうかと…今一歩、モチベーションは下ったままだが」

黒子「カクヨムの方では、どうして書かないんですか？」

作者「それはだな、カクヨムに今は魅力的な企画やコンテストが無くて、食指が動かないからだ……書く用意はしてあるのだが。あれだけコンテスト作品落とされまくっているカクヨムだと、胸のエンジンがかかりにくくなっていると言うか、モチベーションが上がりにくくなっていてな」

　座談会～おわり～