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  • 幽霊になってしまわれた女の子との切ないホラー…と思いきやラストで更にもう一段階落としにかかられて、こ、これは…!(嬉しそうに恐怖で身震い)となりました。面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    なんかいい話では終わらないところがホラーってジャンルの面白いところだと思いました。

  • 切ないラブストーリーのようであり、メメントやシャッターアイランドみたいな人間の認識の不完全さ、不一致からくる足元のグラつきのようなものを感じました~!

    作者からの返信

    どうもお久しぶりです。

    認識の不完全さはつねに感じているものであります。

    今すごいトイレに行きたいですけど、それが果たして正しいのか……←とりあえず行けよ

  • 切ない風味のホラー。だけじゃ終わらなかったΣ(・ω・ノ)ノ

    ユウヤ、ユウヒ、屋久中。このお話、誰視点で描くかで全く印象の違う物語が描けそうです( ´∀`)

    作者からの返信

    切ない話だけにはホラーというジャンルである以上終われませんでした……。

    おそらく全然違う色合いになるでしょうね。

    というか、お二人からコメントがあるとなんだか圧巻でおもしろいですね←おもしろがるな。

  • 幽霊となった彼女との切ない物語と思っていたら、それだけでは終わらなかった((( ;゚Д゚)))

    最後屋久中が見たもの、聞いたものが、夢や幻聴だったとは思えない。ということは、彼は今頃……

    作者からの返信

    ホラーというジャンルである以上、あそこで終わるわけにはいかなかったと言いますか……。

    自業自得の観点で考えるとなんとなく想像できますね。それがそうとは限りませんけれど。

  • ユウヒが死ななかったら、というIFを想像したくなります……

    作者からの返信

    IFがあるとすれば、それもまた幸せなものであれば、少し気持ちが晴れるような気がします。

    そうなると物語のジャンルを変えなければいけないかもですね。

  • 彼はわかったうえでここに居るのだろうか。
    あそこまで見えていたものたちが、彼女だけになったのは幸いなのかどうなのか。
    ゴキリという音は事故当時のもの? それとも、回想している間に忍び込んで来た誰かが……?

    なかなかに骨太なお話でした!!

    作者からの返信

    こういう物語では解説をしてしまう方が野暮な気もするので、色々と話したいことをグッと我慢します。

    骨が折れていても骨太ですとはこれいかに。

  • みんな、言うんです。
    怖いものなんて書けないと。

    世の中嘘つきばっかりだーーーーー!
    (´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    七割くらいはハートフルな物語を目指しました。

    怖いと感じて頂いたなら良かったのか、ある意味意図と外れてしまったことに悲しむべきか複雑です。