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  • 編集済

    時間ができたので動画を作成しました。https://youtu.be/aFMYk2r4JHU
    ご確認お願いします。

    もし小説のイメージとは異なる動画になっていたらすぐに削除します。

    よろしければチャンネル登録してもらえると助かります。

    作者からの返信

     ありがとうございます! できたら確認しに行きます。追記:動画の方の確認しました。とてもよかったと思います! ありがとうございました!

    編集済
  • 最新話まで、拝読させていただきました!

    ストーリーがどんどん進んでいく快速の展開かなと思います。
    でも、私はのんびり周りを見ながら歩くのも好きなので、もっとここやあそこがどうなってるか見たいな! なんて思いました。

    マギアとお母さんの別れとか、もっとじっくり見たかったかな。
    1話毎に読みやすい少なめの文字数ですが、もっと描写を増やしてボリューム感をアップさせても、魅力的なんじゃないかと感じました。

    個人的な拙い意見ですが、もし参考になれば幸いです。

    作者からの返信

     参考になりました!
     描写がなんか、足りてなかったと、思います。言われて見ればという感じで……。
     しっかりと直して、作品をより良くしようと思います!
     この度は、ありがとうございました!

  • 1つ前のコメントに対する答えが、ここにあった!
    見事に作者様の手のひらで踊らされている私です。

    作者からの返信

     さすがに、必要ですからね。作者的にもちゃんと考えました!

  • 数分歩いて飽きるのは、さすがに早い! と思わずツッコんでしまいました。
    数十分の間違いでしょうか?

    この世界の距離感がわかりませんが、中央都市は歩いてその日のうちに行ける距離で、モンスターは村を出たらすぐに出てくるようなところなのでしょうか。
    でも、ゲーム的な世界なら、それもありそうですね。

    作者からの返信

     いえ、数分です。間違いなく、数分であってます。
     あの子は、そういう子なんです。

  • あれ? 地図の入手イベントって、ありましたっけ?
    マギアのおうちの地図でも、ないみたいですし。
    見落としていたら、すいません。

    文字を教えたがっていたのは、マリアさんで良かったですか?
    口調からそうかな、と思ったのですが、どこかで明示があると助かったかもです。

    教えたがりなのは、お姉さん属性だからなのでしょうか。
    そんなところは可愛いかなと思うのですが、殺気まで出ているとなるとそれ以上に怖いですね。
    実は厳しいお姉さんなのかも。

    作者からの返信

     マギアの家にあった地図なのですが、書き忘れてた可能性が……。確認して、とりあえず直します。

     そうですね、マリアさんです。確かに……。明示しておきます。

  • 村を出るという決断があっさりされてしまったことに、驚きです。
    でも、マギアさんは村でつらい状態だったようなので、お母さん含めある程度考えていたのでしょうか。
    マリアさんとミリアさんは、どんな事情があるのでしょう?
    それとも、この世界では村を出て旅立つということが、珍しくないのでしょうか?

    今後の描写に期待です。

    作者からの返信

     描写頑張ります!!
     う〜んと、そうですね……。
     冒険者ですしね、どこかに行くということもありますし。
     マギア的には村を出たかったでしょうし、そういうことです。

  • 雨上がりの中、寄り添い合って歩く少女2人。
    マギア的には、色々燃え上がっていて、それこそ熱いかも!
    でも、服とか濡れたままだったら、暑いと言われても、やっぱり風邪をひかないかとか心配です。
    魔法で服とか、女の子だし髪の毛とかも、乾かすとかしてみてはいかがでしょうか?

    作者からの返信

     濡れてるの忘れてたー!
     そうですね、魔法を使って乾かせばいいか……。
     そうします! めちゃくちゃ参考になりました! ありがとうございます!

  • 串焼き肉、その場で食べてしまったのかな?
    雫、おなかすいてたみたいだし。
    でも、もしかしたら持ってきてて、マギアをみつけて「一緒に食べよう!」なのかな?
    さっきお家でお菓子もらってたし、お返しかも?
    あ、雨の中に持ち出したら濡れちゃうから、それはないか。
    でも、それならどこで食べたんだろう?
    雨が降っているから、お店は建物で、その軒下辺りかな?

    なんだか、想像力が膨らみました。

    作者からの返信

     一体なんの串焼き肉だったのか……。
     とにかく、美味しそうな肉であることを願います。
     雫はお腹が空いてたようなので、きっと、一人で食べてしまったことでしょう。たぶん。
     ちゃんと描写します……!

  • マギアさん、なんか魔女とか言われてますよ?
    あんまり良い意味じゃなさそうですね。
    そんな異名を、雫に聞かれてあっさり答えてしまうとは、友だちができて浮かれ過ぎだと思います。微笑ましい。
    このかわいいマギアさんをじっくり見たいので、もっと描写がほしいな、なんて思いました。

    作者からの返信

     描写を増やしますか……。
     マギアはかわいいのでそうですね、描写を増やします。
     少しでも良くなるように、改善しようと思います!

  • ふむ。
    マギア、お部屋で友達とお喋り、してみたかったんでしょうか。
    そんなところが可愛いと感じましたが、全体的に描写があっさりとしているように感じます。
    もっと濃い描写でも良いような気がします。

    あと、少し気付いた点を。
    オレンジ色を貴重→基調、でしょうか?
    ご確認をいただければと思います。

    作者からの返信

     描写を濃く……。
     アドバイス、参考にさせていただきます! そして、改善します!
     貴重……。はい、誤字です。直しておきます。

  • 大スライム。
    それなりの強敵なのかなとおもっていたら、即無力化されてしまいました。
    ウィザード、凄い!

    でも、術も凄いのだと思いますけれど、敵に有効な術を選択する知恵がより凄いのかなと思いました。
    マギア、超凄い!

    あと、あえて倒さず無力化を選んだのでしょうか、少し気になりますね。

    作者からの返信

     大スライムを倒せないので、その足止めをということですね。
     大スライムは強いので、無力化をはかったマギアの勝利です!

  • 企画参加、ありがとうございます!

    うふふ、謎だらけのなにか、ですね。
    好き嫌いあるかもですが、私はこのプロローグ、好きです。

    さっそく、続きを拝読させていただきます。

    作者からの返信

     プロローグに関しては、はい。あまり、好まれない方が多いとは思ってます。
     なので、好きと言われて純粋に嬉しいです!
     作品は多分逃げないので、ゆっくりとどうぞ!

  • 昨日の大スライムのような、絶対加える描写が必要というわけではないのですが、マギアの村、家の説明が簡素で、イメージが湧きにくいです。

    私も異世界ものはたくさん読んだので、その記憶を基にイメージを補完してますが。

    作者からの返信

     なるほど、確かにあまりなかった気もします。
     もう少し増やしてみます。
     そして、まだ作品を読めなくてすいません!! 少し今、立て込んでしまってまして……。
     そんなわけで、ゆっくりと読んで頂けたら。
     アドバイス通り少しずつ直していきます!

  • 順番が前後してしまいましたが、同じ企画の仲間として、これからよろしくお願いします

    作者からの返信

     こちらこそ!
     まあ、私の書く応援コメントは、最近のを見て頂けたらわかる通り、かなりキツめのことがありますが、私に対してもそんな感じでどうぞ。

  • ここは絶対に大スライムの外見の描写がいると思います。
    どれだけの脅威なのか地の文で。
    雫の驚きを「でかっ」でかすぎるよっ、などと表現して、臨場感を。
    せっかくの見せ場なので。

    作者からの返信

     アドバイス感謝です!
     なるほど、臨場感……。意識してみます。というか直します。
     大スライムは強いという設定ですからね。

  • 「気を遣わない執筆仲間~」企画から来ました。

    私も一時期、中古ゲームソフト漁りに精を出していた時がありまして。

    壮大な物語が始まるのに、水を差すようですが、いや、単純な疑問なんです。

    MMORPGは、大人数が同時に参加する、オンラインゲームですよね。そういうソフト(私が見た棚はPS3.4.vitaのハードありきのゲームです。PCは管轄外)は中古では置いてなかった記憶があります。なぜだろう……、本人認証の問題かな。逆にオンラインサービスが終わった「チェ〇ン・クロ〇クル」なんかは100円で売ってました。
    観賞用だそうです。

    全然、的外れなことを言ってたら、すみません。
    続きを読ませてもらいます。

    作者からの返信

     全然的外れではないと、思い、ます。たぶん。わからないけど。

     う〜ん、近未来だからということで……。
     そもそも、ハード自体が未知のものですからね。取り扱うようになったということです。

  • 全話楽しく読まさせていただきました。
    私視点のレビューを勝手ながらさせていただきます。
    まず改行が多いなと思いました。
    確かに見やすいのですが、個々の文になっていて、逆に読みづらかったです。
    次にキャラクターの感情が読み取りづらいなと思いました。
    顔の動きや、体の動きなど細かい部分まで書いてあると想像しやすく、より面白い話になると思います。更にはキャラクターの髪の色、身長などがあるとそのキャラをより想像しやすくなると思いました。
    また、…や筆者のツッコミなどが多いなと思いました。()などもです。
    これらがあるとお話に集中しづらいので文の中に構成してほしいと思いました。
    作者さんが主人公になりきれていなく、傍観者目線の文に全体がなっていると思ったので、そのキャラを演じるつもりで文を書いたらより良くなると思いました。
    私好みのことなのですが、やはり女性キャラばっかでは行き詰まってしまうので男性キャラも入れてほしいです。
    続きを楽しみにしています。これからも頑張って下さい。

    作者からの返信

     感想、いや講評ということで受け取りましょう。
     うん、直すの忘れてたのがここに響いてる感じですね、はい。
     まあ、直します。いずれ。いや、たぶん一週間以内には……。

     男性キャラか……。
     この作品に……。
     百合……。
     まあ、チンピラ役程度で登場させるとします。あとは、脇役? ぐらいかな。
     まあ、メインキャラとしてはたぶん出てこないでしょう。きっと……。

    編集済
  • 読ませていただきました。
    主人公の感情豊かな面がよく伝わってきました。
    1話で勇者を強い存在に仕立て上げた身とすれば、勇者が最弱なのは意外でしたが、理由を読んだ時に納得してしまいました。

    作者からの返信

     か、感想をありがとうございます!!

     納得できる理由にできたみたいでよかったです!
     最弱なのに、一体、魔王を倒せるんでしょうか?

     とりあえず、頑張っていきます!

  • 『スーパー簡素感想』自主企画参加ありがとうございます。

    良くある異世界転生物だと思えば、勇者は最弱職ですか……。
    つまりは普通の冒険ファンタジーですかね?若しくは意地でも魔王を倒しに行くか。
    『勇者が最弱職』というのが、この先どんな意味を為すのか、気になると言った感じですかねー(・ω・)

    作者からの返信

     よ、読んでくれたーー‼(大声)

    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

     冷静を取り戻しました。
     そうですね、魔王を倒すのか、それとも交渉でもして切り抜けるのか……。

     もちろん、作者である私は最終話は知ってますけどね!w

     えっと、読んでくれて本当にありがとうございました!
     しかも、感想まで……。
     いや、そういう企画だからとは思うんですが……。
     それでも、本当にありがとうございます!

     最終話のヒントはプロローグにあると、意味深な言葉を残して。