応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3話 虫の知らせへの応援コメント

    虫の知らせとはこのことかΣ(゚д゚lll)

  • 第2話 ベランダへの応援コメント

    楽天さんがご無事で何より。お化けより怖いお話しですw

  • 第1話 銀兵衛先生の怪談への応援コメント

    怖い(|| ゚Д゚) これが真実なのか?!と思えば思う程に怖い(|| ゚Д゚) 夜眠れなくなりそうΣ(ΘДΘ;) (コミヤより)

  • 第12話 肩透かしへの応援コメント

    こんな肩透かしなら歓迎ですね!

  • 第11話 水滴への応援コメント

    説明のつかないあり得ないことでも慣れてしまえば日常になる
    よくよく考えれば子どもの頃似た類のことがあったような
    いや、気のせいです

  • 第10話 黒い帽子への応援コメント

     顔は見知っているのに素性がわからない人って居ます
     でもよくよく考えてみれば、その人が居るはずがない人かも知れませんね

  • 第9話 位牌への応援コメント

    本当に危ないとき、ご先祖様が守ってくれたんですね。

  • 第8話 従弟の見た夢への応援コメント

    きっと言葉どおりインドにいるんでしょうね

  • 第7話 這いまわるものへの応援コメント

    「夢か現(うつつ)か幻か」なんて言いますが、入眠する間際って、次元の狭間にいるような感じがします。

  • 第6話 エレベーターへの応援コメント

    動かないはずのものが動く
    それを目の当たりにしたとき
    背筋が寒くなりますね

  • 第3話 虫の知らせへの応援コメント

    子供のころ、実家の台所の窓に毎夜ヤモリがはりついていて、灯りに吸い寄せられた虫を食べていました。
    ササッと近づいて、パクリとやるわけです。
    それが毎夜のことでしたので、今夜もヤモリ来てるかななんて心待ちにしていました。
    窓一面にびっしりと蛾がいたら、ヤモリもさぞ喜んだことでしょう。
    食べ過ぎてお腹壊したかも?

  • 第2話 ベランダへの応援コメント

    子供には見えるけど
    大人には見えない何か
    その『何か』が助けてくれたのかも知れませんね

    作者からの返信

    へろりん様

    コメントありがとうございます!

    助けてくれたのは、実は祖父では無くて、僕ら姉弟の記憶違いだとしたら、それはそれで怖いですね…。