浮かんだ物語
泡沫りら
1日目「開演に先立ちましての注意事項とあいさつ」
1日目から別に小説を書くなんて一言も書いていないので、ここにはこれから書くであろうことと、私のことについてサラッと書いていこうと思う。
初っ端からこんなよくわからない文章を書いているけど、こう見えて私は専門学生だ。別に教える必要性とかは全く感じられないけど、こんな感じなんだなと思ってくれれば私的には幸いなところかな。と思っていたりする。
ちなみに、こうやって文章を書いているけど、専門は全く違う。どっちかっていうと体を動かしたり、演技をしたり、そっちの方面。物語自体は脚本を書く授業があった時に頭を悩ませながら書いていた程度。高校生の時は小学生から小説というか、二次創作だったり夢が好きだったりでたくさん書いてはいたけど、さらさら成長の見込みは見えなかったりする。変に影響されないというか、そもそも自主的に書いてないからかもしれないけど…。だから書き方はへんてこだったりするけどそこはご愛嬌ってことでお願いしたい限り。言葉の使い方を間違ってたりとかしたら、そっと注意してくださるとそれもまた私的にはうれしいのでお願いしたい。
ここには吐き出すところがなくて書きなぐる作品が多くなると思う。
それと考えていたり、ぽっと出た言葉とか思いをベースに書いていくので、あまり明るいものだったりは書かないかもしれない。もしかすると、キャラクターが私の過去の話をしているというのもざらにあると思ってくれていたほうが気楽かもしれない。
かしこまったこととかあまり書かないかもしれないけど、この時点でなんだこいつと思った方はブラウザバックを願います。こんな感じでゆるーく書いていくので。
私の頭は、童話やファンタジー、リアリティとかその他もろもろでできているので、そこら辺を重点に書いていったり題材になっていたりする。夢の国とかすごく好きなので、そっち脳が強め。知りたいことがあれば、私のTwitterなりに富んでいただければ普段の子とつぶやいたりしてるのでそっちを参考にしてくれればと思います。あとは、創作っ子いわゆる「うちの子」ってやつが出てくる作品が多いと思うのでそこもTwitter参照していただければ。キャラクター設定などはしっかりと一覧にして載せます。ということはキャラクターが増えていったり、再度登場したりもするかもなので要チェックですよ!
特に書くことがなくなってきた…。
いろいろ、ここには追記していくことが増えるかと思いますが、更新された際には見ていただけると嬉しいです。
それでは、私はここで。
私の作品を楽しんでいただけると嬉しいです。
____開演
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