2020/09/24『喝』

 当初三行で書こうとしたけど

「流石に短いなぁ」

 と思い300文字に訂正したが、近頃

「やっぱ300文字は長いなぁ」

 などとほざくようになった杜樹です。

 自分が意志薄弱な人間であることは身に染みて理解していたつもりでしたが、まさかここまでとは。

 というか、300文字で長いとかお前小説書く気あるのかよ。誰だよ、いつの日か忘れたが

「web小説だと一話5000文字は多いよなぁ。どうすればいいんだろう」

 とか嘆いてた奴は。300文字程度で弱音吐いてんじゃねぇよバーカ。バーーーカ。

 そんなんだから碌に小説も投稿出来ずに時間だけが刻刻と過ぎて行くんだよ時間は逆行しないしお金じゃ買えないしどう足掻いても取り戻せないんだよ分かってんのかァァ──


 ぜぇ……はぁ……ぜぇ……ふぅ……。


 えーと、まあ、明日から頑張りm(殴

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る