秋山さん青葉被告検索したらヒットしました、僕は文章が下手なので書きませんが、青葉被告がやった事は残忍ですが、誰でも崖っぷちに立たされて無いでしょうか?僕も背中押されるかで我慢してます。15年以上やられても味方が誰1人居ない物語書いてみませんか?
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
青葉被告の件は別として、今の社会は弱い立場の(他人を信じやすい)人に対して、
ますます冷酷に、かつ狡猾になってきたと憂慮します。
著名人のふりをして騙しまくる、数々の投資詐欺事件とか、
あの手この手でお金をせびる「頂き女子」の事案とか、
日本人大リーガーのあの人ですら、長年信頼してきた通訳の人に、
いわば「裏切られた」わけですし……
いまどきの普通の人の現実の人生は、多くの場合、
「挫折と屈辱」の繰り返しかと思います、私を含めて。
うーん、真の友情とか信じられる味方になってくれる人は、結局、
フィクションの中にしかいないのかもしれない……
と嘆くしかないのかなあ。
せめて作品の中だけは、愛とか友情、そして
「信じる人はバカを見る」ことのない結末を書きたいと願う昨今です。
ハリポタ以前に、トールキン『指輪物語』が完全に児童書偽装でしたね。
私も娘に買ってあげて読み終ったものを読み始めて、その偉大さに打ちのめされたようになったものでした。
一頁目から「偉大な作品に巡り合った」と直感できるのは、指輪物語と、エンデの『果てしない物語』ぐらいですよ。
作者からの返信
そうですね、『指輪物語』と『果てしない物語』、どちらも読めば圧倒されますね!
『モモ』もよかったですね、“時間泥棒”という発想は大人にこそ響きます。人生が後半戦になり、残された時間が気になりだすとなおさら。
ファンタジーのイチオシは、映画の『ドリームチャイルド』。作風はユニークですが、歳を取ってこそ、ファンタジーの大切さと偉大さに気付かせてくれる一作ではないかと。
編集済
同感です。私もかなりの年輩になってラノベファンになりました。
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます。
返信がとても遅くなってすみません。原稿を書くだけで精一杯でして……
私も結構な年齢ですが、ラノベやアニメを楽しんでいるまま、歳を取ってしまいました。
ラノベやアニメは内容的に粗削りなところが多々ありますが、時代の「本音」みたいなものがストレートに表現されているのが、興味深いですね。
「ほう、今の若い世代には、こんなものが受けているのか」という、枯れた鑑賞の仕方になりますが、それも面白いのではないかと思っております。
これは知りませんでした。
世界の潮流が変わっていきそうで、すごいですね
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
自動翻訳があたりまえになったネットの世界で、小説投稿サイトと有料電子本のサイトがグローバル化するのは時間の問題ですよね。私も驚きです。
最初から英語でラノベを書いて投稿される方もおられるようで。
しかし、海外資本のサイトが入り乱れるようになったら、
著作権などのトラブルも増えるかもしれません。
投稿する側にも慎重さが求められますし、
いざ訴訟……って場合に備えて、防衛費(訴訟費用)の貯えも
心がけておいた方がいいのかとも、感じています。
編集済
07●カクヨムの神様へ。もうラノベはオール電子でどう?への応援コメント
たしかに、電子書籍のメリットは計り知れないけど、僕の場合は、作者様に収益がどの程度入るかを考えて、紙の本を買ってしまいますね(紙の本であれば、店頭で平積みにされる確率が増える、というのも理由の一つ)。
それに加えて、本棚にあったほうが整理して読みやすい。紙の匂いも好きだから……。
ただ、その多くは、本当に気に入った作家限定ですが。
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
返信が遅くなりすみません。7月から暑さにやられまして……
おっしゃる通りですね。私も本心では紙の本の方が好きです。
装丁や活字に、その時代を感じさせてくれますし。
ただ、現状では本が多すぎて本棚からあふれ、
段ボール箱に入れて積み上げていまして、探すのが大変。
ご指摘のとおり、気に入った作家さんだけ紙の本、という選択肢は
正しいですね!
ただ、2023年現在、書籍全体の売上の中で電子本が増え、
紙と電子の本の比率が、「紙:2、電子:1」にまで接近しています。
「紙:1、電子:1」になる日は近いでしょう、それもここ数年で……
ラノベの電子化、どこかでドッと進むかもしれませんね。
でも、紙の本の書店が消えてなくなることはなく、
電子化されない貴重本を含めて、古書店さんと融合するんじゃないかと
思います。
10●チート国とチープ国の物語。貧しき市場への戦略とは?への応援コメント
とても興味深くておもしろいです。僕も本が高くなったように感じます。
電子書籍は講談社が半分以上がそれの売上げと聞いて消え行く本屋さんに切なく思います。
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
返信が遅くなりすみません。7月から暑さにやられまして……
出版科学研究所の統計では、2023年現在、書籍全体の売上の中で、
紙と電子の本の比率が、「紙:2、電子:1」にまで接近しています。
ご指摘の講談社さんと同様に「紙:1、電子:1」になる日は近いのでは。
それもここ数年で……
ラノベの電子化、どこかでドッと進むかもしれませんね。
でも、紙の本の書店が消えてなくなることはなく、
電子化されない貴重本を含めた、古書店と融合するんじゃないかと思います。
私も本心では、紙の本の方が好きですし……
ナニも言うことがないほど、共感しました。
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
貴方様の『なぜ筆力があっても……』を拝読しまして、ラヴクラフトに向けられた想い、そして本日付のご投稿に述べられた執筆への信念に、私も大変共感いたしました!
エヴァのお話し大変面白かったです。
特攻隊の話ですが、小松左京先生の「やぶれかぶれ青春期」というエッセイで
興味深いエピソードがありました。
戦闘機に乗る前日に上官から指名があって有無を言わさずに決められる運命で、
その時はハイと返事をしたのに当日に手を上げなかった猛者がいたらしいです。
当然そのあとに上官に殴り倒されたのですが、
その猛者は生き残り戦後に有名な大会社の社長になったということでした。
若い有能な方々が他にもたくさんいただろうに、
戦争というものは本当に大きな損失だけを生む虚しくて悲しくて愚かなものですよね。
すいません、承認欲求のお話しだったのに違う感じの感想になってしまいました。
あー、こちらで「クレオパトラ」に言及されるだろうことに気が回らず失礼しました。「千夜一夜物語」が出たら後の2作品も触れますよね。ごめんなさい。
エリザベス・テイラーさんのギャラが相当高かったようですね、スクリーンか何かの映画雑誌で読んだ記憶があります。
『佐武と市捕物控』は見たことがないのですよ、松本人志さんが好きだとTV探偵団で言ってたのを聞いてから見たくてしょうがないのですが、こちらのお話を読んでDVD売ってたら買おうかなと思いました。
ファンタジーの原点回帰、凄い壮大なストーリーを読んだ後みたいな満腹感のあるためになるお話でした。
作者からの返信
こちらこそ失礼しました。
思いつくままの駄文ですが、お読みいただき感謝です……
『佐武と市捕物控』は辻斬りやレイプなどの残酷描写に遠慮がなく、
観た後の印象に、わだかまりも残りますが、
人間の醜い本質を直球でえぐっているようで、
ある意味「正直な作品」かもしれません。
現代のアニメには絶対に描かれない情念があると思います。
本筋から離れたサイドストーリーですが「シャマイクル」の回は、
人間のあさましい物欲と、動物の心の純粋さが対比されて、
さすがの神回、一見の価値ありですよ。
「千夜一夜物語」「哀しみのベラドンナ」「クレオパトラ」の3作が入ったDVDを持ってます。
あの主人公の飄々たる姿は言われてみればルパンですね、なるほどなぁと思いました。
話はそれますが、哀しみのベラドンナがトラウマになってしまい、思い出すだけで鳥肌が立ちます。
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
たぶん私も同じDVDを観ております。
「ベラドンナ」って確かにトラウマになりますね。
あれは精神の健康のためには、
中高年になってから見るべきかも。
私の場合、幼稚園あたりで、楳図かずお先生の
初期作品でクモやヘビの少女漫画をうっかり読んでしまい、
いまだに記憶のどこかに生々しく引きずる「恐怖の原点」と
なっております。
楽しく読ませていただきました。
「李香蘭と川島芳子」これ最高じゃないですか!
李香蘭のお話大好きなんですよ、
しかも男装の麗人、川島芳子がガッツリ絡んだら私が喜びますw
それに加えてラスプーチン、夢が広がりますね~。
是非書いて下さい!!!!
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
返信が遅くなり申し訳ありません。最近暑くてバテてまして……
そうですね、「李香蘭+川島芳子」!
今、手直ししている「魔法自衛隊」が一段落したら、書いてみたいです。
第二次大戦前の、だいたい1920年頃から開戦直前の1939年までの時代は
「インディ・ジョーンズ」の1~3の舞台にもなってますし、
あのような元気な冒険譚を和風の視点で、
ただしパラレルワールドな異世界という前提で
描いてみると面白そうです。
う〜〜ん。考えさせられました。
「親のカネで遊びまくっている生意気なパリピ小僧」には笑いましたけど。
そうですね。中高年が読んでも面白いラノベ、わたしもそんな作品を読んでみたいと思います。
編集済
考え深くて、いろいろ感想を言いたくなる内容でした。とくに、町内会は戦前のあの悪習が続いているんですね。
うちの地区では、いやな人と、やりたい人の両方で、なんとか成り立っているみたいです。とりあえず、苦手で。
すごく共感できる内容で、ただ、これだけ、どこへ行ってもユートピアなど存在しないことはわかりました。
人って難しいですね。
異世界転生に関する考察、とてもとても共感いたします。
“サウイフ作品ヲ ワタシハ書キタイ”。わたしもいつか書きたいと思っております。
ハイタッチ。いい言葉ですね。
わたしは小心者で、いただくとお返ししたくなります。ただ、最近は、知らない方が多くなり、なかなか読みに行けずに、失礼な奴になってしまうことが多いのですが。
エッセイ、とても楽しく読ませていただいてます。
基本、最後まで読んでから、お星さまを入れるスタンスなんですが、でも、ハイタッチ。
今、新作を書いているので、ゆっくりですが、また読みに参ります。
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
私はのんびりと、陽だまりの縁側気分で書かせていただいていますが、
雨さまのエッセイ、とても刺激があって参考になりますし、
執筆への熱意、少しでも見習いたいと思います。
光源氏さんのお話も、楽しく拝読させていただいています。
今後とも何卒宜しく……
先ほど、短編作品にお星様をいただき、とっても嬉しくて、星の数ですが、基本、わたしは3っつです。
二つとかつける勇気がなくて。ならば、星なしで無言読みという観点ではあるんです。
カクヨムにきて3年ですが、いろいろ悩むこともありますが、こうしたご意見を、とても参考になります。
こちらから、失礼かもしれませんが、本当にありがとうございます。
01●そうだ、読まれる前に読みに行こう!への応援コメント
斑猫です。
読まれない……連載当初は私もそういう気持ちになりましたね。
通知の赤丸が何も起こらないのがデフォルトなのかとも思った所です。
その一方で、こちらが作品をフォローするとフォローした作品の作者様が拙作に興味を持っていただいて読んでくださったり星を下さったり……という事もありました。
最初はドキドキしますが、やっぱりある程度動く事は大事ですね。
ではまた。
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
本当にそうですね。
私も最初はちょっと構える気持ちがありましたが……
カクヨムは同人的な、いわば趣味の世界ですから、
まあ、好きに書いた文章の“置き場”として考えれば、とても便利ということで、
気楽な範囲で参加させていただこうと思っています。
今後ともどうぞよろしく……
09●破壊神・図書館! そして恐怖のダンジョンクエスト。への応援コメント
秋山完さんって、『天象儀の星』の秋山完さんでしょうか。カクヨムにいらしていたとは……。
出版についてのエッセイ、面白いです。
「ドグラをマグラし、黒死館でヒトを殺し、虚無への供物を捧げねばなりません」という文に笑いました。
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
……はい、その本人です。
宜しくお願い申し上げます……
どのような書籍を書いていたのですか。ジャンプ黄金期は書籍の時代でしたか。今は本屋が減っていますね。電子書籍もあるせいなのかな。
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
拙著につきましては、“秋山完”でネット検索されると出てくると思います。
少年ジャンプが頂点を極めた1995年頃は、インターネットが未整備で、
電子メールは“パソコン通信”と呼ばれていました。
当時のラノベはもっぱら、書店で初めて出会う紙媒体だったんです。
それから四半世紀、今はラノベの新刊情報は、まずネットでアクセスされます。
ネットで表紙ビジュアルを見て、ネットで試し読みします。
そして紙の本はネットで購入します。
マンガならネットの貸本で読むことができます。
本屋さん、たぶんネットに潰されているのでしょう。
ヒット作はビジュアルに始まり、マンガ→アニメ化→ノベライズの順で、
活字本が売れるのは最後になることも、本屋さんを追い込んでいるのかも。
しかしヒットする作品内容は、驚くほど保守的です。
“鬼滅の刃”の主人公の境遇は、昔々の
“巨人の星”“あしたのジョー”“タイガーマスク”などに似通っています。
また、“約束のネバーランド”は、
“鬼に食われる状況を打破するために、壁の向こうへ脱出する”というテーゼにおいて、
“進撃の巨人”に共通する……というか、お話の前半部分は、かなりそっくりな感じがします。
読者が望んでいる物語は、実のところ、世代を超えても変わらない……のかもしれません。
それだけ、私たちの生活環境やこの国の姿が、
戦前も戦後も、20世紀も21世紀も、
たいして変化していないということでしょうか。
読者選考は闇です。コンテスト前だけ現れる方も多数。仲良しも多数。でも、賑わいを運営は求めてるのかな。その他大勢がいないとサイトが成り立ちません。
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
そうですね、ホント、闇というか、みんなで闇鍋をつつくような
奇妙なムードもありますね。
結局、闇の鍋奉行が鍋の味わい(選考の成り行き)を差配しているのかも?
あの状態を楽しめる人だけが参加すればいい……という仕組みかもしれません。
一つの危惧は、読者選考自体を“めんどくさい”と考える書き手が増えたとき。
「読者評価に関係なく選考します」というサイトもあるわけですし。
応援ありがとうございます。交流を楽しむなら辛口評価は邪魔に感じる方もいるだろうし、ブロック機能もありますからね。トラブルもあるのでしょう。
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
思えば“辛口評価”は商業出版されたプロ作品に対してするものであって、
アマチュアが前提で、参加することに意義がある投稿サイトでは、
細かなことは抜きで前向きに評価することが大切だなと、感じます。
肩の力を抜いて、のんびりやる方が、長く楽しめるみたいな……
遅ればせですが、“5分で読書”、ご出版おめでとうございます!
面白かったですよ!
01●そうだ、読まれる前に読みに行こう!への応援コメント
カクヨムはSNSのような色合いが強く、フォローした人がわかるようになっているから交流しやすいですね。
サイトによって違うようです。
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
おっしゃる通りで、カクヨムの交流機能、ちょうど必要十分な感じです。
ポイント付与とか投げ銭機能みたいなのがあれこれ付随していると、
私みたいなアナログ人間には複雑すぎて、ついていけませんし……
今後とも何卒よろしくお願いします……
08●巨大なるお客様、図書館! その増殖のミステリー。への応援コメント
ここ一年ばかり、図書館の本を利用する機会が増えました。
ネットで予約して、近所の区民センターや駅で、受け取りや返却ができるので楽なんですよね。
主に借りるのは雑誌ですが、面白かった本は買ってしまいます。(笑)
あの、文字が印刷された紙の束という構造体が、カッコよくて好きなんです。きっと。
淡いベージュの紙の手触りとか、匂いとか、ページを捲る時の音とか。
祖父が読んでいた昭和初期の本も、時々引っ張り出して読んでいます。
コーヒー飲みながら、西日の射す部屋でのんびり本を読む。至福です。
……でも、置き場所に困るんですよねぇ。(笑)
図書館にも無い本は電子書籍がありがたいです。
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
そうですね、滅多に本屋さんで本を買わなくなった私ですが、
本そのものは大好きです。
おっしゃる通り、古い本にも独特の味わいがありますね。
古本のページの匂い、親しみを感じます。
コーヒーと、西日の射しこむビブリオなお部屋、
あの古書堂みたいでいいですね!
余談ですけど、窓から西日の射すお部屋というと、
映画『キューポラのある街』(1962)で当時リアルJKの吉永小百合さんが
お金持ちの友達の家に招かれてケーキと紅茶、
その部屋の窓から夕陽を見る場面が、いい感じのたそがれで印象的でした。
階下のステレオからブラームスの交響曲4番。
昔の風景だけど、豊かさを感じるんですね。
同じ年、サガンの『ブラームスはお好き』を原作にした洋画、
『さよならをもう一度』が日本公開されていて、
こちらはブラームスの3番がテーマ曲になっています。
クラシックの似合う時代背景が、
落ち着いて読書できる雰囲気を漂わせていると感じます。
(返信が遅くなってすみません。エッセイ書くだけで精一杯でした……)
編集済
07●カクヨムの神様へ。もうラノベはオール電子でどう?への応援コメント
勉強になります!!ラノベが今や、そんな状況にあるとは?!
かくしてぼくも、カクヨムの渡り方がわからなかったのですが、読まれる前に読みに行こうというのは、カーンと頭に響き渡りました!
今から、読みに行こうと思います!
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
私もしばらく書くだけで手一杯でしたので
これからできるだけ読みに伺わせていただきます。
ラノベに限らず出版環境は大変だと思いますが、
無料投稿サイトでも作品を発表すれば、法律上は、出版と同様に
著作権が認められますので、他者に真似できない、
世界にただ一つの作品になりますね。
それもひとつの利点かと思います。
今後とも何卒宜しく……
(返信が遅くなってすみません。エッセイ書くだけで精一杯でした……)
そこらへんは色々ですよね。私はそこそこ面白いが★★、すごく面白いが★★★、くらいの感じで適当です
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
ええ、皆様それぞれのお気持ちでよろしいかと。
旧軍隊では★★が中将、★★★が大将ですから、
どちらも大したものですよ。
(返信が遅くなってすみません。エッセイ書くだけで精一杯でした……)
私も星は、★★★派(笑)です。
二個かな、一個かな? と悩むぐらいなら、どーん! といきます。
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
気前よく、どーんと!
はい、私もそう思います。
(返信が遅くなってすみません。エッセイ書くだけで精一杯でした……)
編集済
74●青葉被告の「パクられた」作品『ナカノトモミの事件簿』『リアリスティックウエポン』は出版されるのか???への応援コメント
ヒトラーの絵について。
ヒトラーが画家志望で、美大に落ちたことは有名ですが、(これも実は、必修課題である人物画がそもそも提出されていないなど本気度が疑わしいもので、青葉被告の作品も形式上の不備で落とされた点も類似)
ヒトラーの絵は、「ヒトラーが描いたから」という理由でプレミアがつき、現在高値で取引されてはいます。で、ある意味ヒトラーも、絵が売れる画家になるという夢を叶えたと言えないこともないですが、しかしそれはあくまで「歴史上の記念物」としてのプレミアであって彼の画家としての才能が評価されたわけではないことは公然の事実です。
さて今現在の問題として。
仮に青葉被告の作品が出版されたとしても、同様にあくまで「記念碑」でありラノベの歴史に残るほどのものにはならないと思います。しかし、「犯罪を犯せば出版してもらえる」という誤ったメッセージをクリエイター志望者に与える危惧があるのは懸念しています。
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます。
おっしゃる通りだと思います。
高裁へ控訴中の青葉被告が今後、獄中作家となる可能性は
完全には否定できないでしょう。
もしもそうなった場合、彼の生き方や作品をどのように受け止めるのか、
なんとも皮肉で、そして重たい判断が求められるのではないかと。
ある意味、小説を書く人たちの良心が計られるみたいな……
世間の反応も含めて、気に掛けておきたいことだと思います。