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  • 第4話への応援コメント

    ごめん、騙されやすい私は全力でつーちゃんを信じて、
    あーちゃんと一緒に走っていたよ💨💨
    泣かさないでよぅ。異様に涙もろいんだよぅ(´Д⊂ヽ。○

    作者からの返信

    満つるさん、こんにちは。
    たくさん読んでくださって、私のほうが感激で泣いちゃいますよー✨

    ファンタジー世界なら復活できる流れになったかもしれませんが、悲しいかなこの世界では…ですよね。それでもつーちゃんの復活を信じてくれて、あーちゃんと走ってくれて、ありがとうございます!

  • 第4話への応援コメント

    こんにちは。
    途中、もしかして奇跡があるのかな、なんて期待しながら読んでいました。物語のなかではなくて、現実の世界で遭遇したとしてもそう思いたくなるようなお話でした。
    ラストのつーちゃんのメッセージが、あーもう、切ない!
    心あたたまるお話を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    こんにちは。

    読んでくださってありがとうございます。奇跡を期待しながら。そんなふうに読み進めていただけたのなら、本当に嬉しいです!

    ここで書くのも何ですが、私も「世界の車窓から殺し屋日記」を少しずつ拝読しております。また伺いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    やっぱりいたずらだったんですね。
    普通はそう思いますよね。

    しかし、それを感じさせない筆力が素晴らしいです。

    ドタバタコメディのようで最後に泣かせる構成はお見事でした。

    作者からの返信

    こんにちは。コメントありがとうございます。

    はい、コレいたずらだよな…というのは、本作の「あーちゃん」にも読んでくださる方にも、普通にバレるところですよね💦

    バカバカしい話を書くのが好きなもので、ついこんな内容になりましたが、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    あれ?涙が……
    でもなんだか凄く嬉しい涙かもしれません。
    私も友達を亡くしていますから尚更感情移入して読みました。

    笑って泣いて
    なんだかスッキリしました。
    素敵な作品をありがとうございます。★★★

    作者からの返信

    こんにちは。いつもありがとうございます✨

    本当にあーちゃんの立場で読んでくださったのですね。涙、でも凄く嬉しい涙…と書いてくださって、私も何だかあったかい気持ちになれました。亡くなった方は、きっと誰もが、親しかった大切な人には笑顔になってほしいと思っているんじゃないかなあ…と思います。

    コメントありがとうございました。

  • 第4話への応援コメント

    あーちゃんの舞台にとって最高の状態となった日照り雨。ウサギの顔だけ取って、汗だくの彼女が雨粒を浴びる姿に感動を覚えます。あーちゃん寄りにならず、トータル的に二人のボリュームがバランス良く引き出されている素敵な作品です。「手紙」としてのアイデアと使い方が秀逸で勉強になりました。面白かったです★★★

    作者からの返信

    こんにちは。

    実際はあーちゃんの一人舞台なのですが、つーちゃんが存在しているかのように(読む方にも)感じてほしいと思っていたので、ふたりのバランスについて評価していただけて嬉しいです。
    最後まで毎回コメントくださって、ありがとうございました!

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    タスキ掛けの着ぐるみウサギなんて、昔は強盗かドッキリくらいでしたが、今となってはユーチューバーという枠ができて市民の抵抗力が薄まってますよね。ちょこっとイレギュラーがあって、ミッションの内容が変更となった(まさかの予定調和か)のが、上手い『転』の使い方だなと感じます☆

    作者からの返信

    こんにちは。

    そうですよね、今は「なんじゃありゃ」と思うような出で立ちや振る舞いの方を見かけても、「ユーチューバーかな」とか「インスタあたりにアップでもするんだろ」とかで受け入れちゃう土壌がありそう。古典的な罰ゲームをひたすら仕掛けているつーちゃんが、そこまで計算していたかは私にも不明ですが。笑

    コメントありがとうございました。

  • 第4話への応援コメント

    闘病なのに元気でかわいい! 良いですね。
    ただ序盤と終盤が色々と落差がすごかったです。
    全然悪くないのですが、気持ちが上下動しすぎるっ。

    儀式が罰ゲームっぽい!?
    と思ったら本当に罰ゲームだった。
    とてもいい無茶ぶり。雨で一人にさせるのも含めて、いろいろ上手く使っていて素敵でした!

    作者からの返信

    こんにちは。コメントありがとうございます。
    前半と後半の落差、なるほど、そうかもしれません。勢い重視で作っていったところがありますので、また少し寝かせてから読み直してみて、次のお話に活かしたいと思います。ご指摘ありがとうございます。

    はい、✕儀式 ○罰ゲーム ですよね…。作中のつーちゃんは、早めにバレるつもりで悪ふざけしている、ということで。

  • 第4話への応援コメント

    こんにちは。企画から来ました薮坂です。
    これはからりとした夏のように爽やかな作品ですね!
    重々しくなりがちなテーマを、生き生きとしたふたりのキャラのやりとりで軽やかなものに変えられている手腕、お見事です。
    そしてリーダビリティが高く、続きが気になりますね。いや素晴らしい。
    手紙が投稿予約というのも斬新で、この時たしかにつーちゃんは生きていた、というのがもう愛しくて、いいお話だなぁと思いました。
    つーちゃんの投稿予約がまたたくさんあることを、願わずにはいられませんね!
    面白かったです!

    作者からの返信

    こんにちは。コメントありがとうございます。レビューコメントも先程拝読いたしました。本当にありがとうございます! とても嬉しいです。

    10代前半に多い骨腫瘍の設定を採用すると、主人公たちもどうしてもその年代になるので、何とか明るい物語にしたいなと。それでこういう切り口になりました。楽しくお読みいただけたのなら嬉しいです。

    「この先も予約投稿があれば」。本当ですね、あればあーちゃんも嬉しいだろうなあ…😊

  • 第4話への応援コメント

    楽しく読ませていただきました。
    ブログが効果的で、この先どうなるのだろう? と続きが気になる展開でした。
    かわいらしい物語で、だからこそ最後は切なくなりました。
    今日という日を共に生きられてよかったですね。

    作者からの返信

    こんにちは。コメントありがとうございます。
    ブログの時間指定と勢いはこのお話を書く上で重視したポイントなので、続きが気になった…と言っていただけて、とても嬉しく思いました。ありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    着ぐるみの進化している描写に抜群の安定感を覚えます。ちょっとした疑問の隙も与えない細やかさが、作品の読みやすさに繋がってますね。「なんでやねん」と突っ込むお気に入りの芸人さんは粗品かしら? 川西くんかしら? それとも久本雅美かしら? と色々と推測している愛宕です(笑)

    作者からの返信

    こんにちは。いつもありがとうございます。
    当初ちょっと強引という指摘を受けて修整した点も含めて、演劇部の裏方の存在が、ストーリーにとっても助けになっているとかいないとか…(お察しくださいませ)。

    「なんでやねん」の芸人さんは…誰でしょうねぇ。今から考えるな!と突っ込んでください。

  • 第4話への応援コメント

    いやあ、一生懸命ミッションに挑むあーちゃんに萌えました。
    つか、これ罰ゲームやん(^_^;)

    予約投稿ってオチもナルホド〜と納得です(*^^*)

    良いお話でした(^^)

    作者からの返信

    こんにちは。コメントありがとうございます。

    そうです、内容、完全に罰ゲームですよね💦 私ならたぶんギブアップです。最後までこなしたあーちゃんを可愛いと言ってくださって、ありがとうございます。笑

  • 第1話への応援コメント

    ラストに向けてハンカチを用意しておいた方が良いでしょうか? 既に涙腺が緩みかけている脚本となっておりますが。それとも、ここから始まる復活の儀式はコメディ要素満載でしょうか。名脚本家の筆捌きに期待しております☆

    作者からの返信

    こんにちは。
    アラフォー的には復活といえばゲームで有名な「ふっかつのじゅもん」ですが、このお話では呪文は登場いたしません。笑
    いつもありがとうございます!

  • 第4話への応援コメント

    ブログの予約投稿機能を、こんな形でオチに組み込んでくるなんて素晴らしすぎます。またまた最後でうるっとさせられてしまいました。よかったです。

    作者からの返信

    こんにちは。コメントありがとうございます。
    今回は猫はいなくて、へんなうさぎが走りましたw いつも心で物語を読んでくださるさかもとさん。本当にうれしいです。

    ちなみに……書いている立場で文章に酔っ払うのは恥ずかしいことだと思っているのですが、今回は私自身つーちゃんの「あとがき」に入り込んでしまい、ちょっとだけうるっとしてしまったことを、ここに告白させていただきます…。

  • 第4話への応援コメント

    はじめまして、企画からまいりました。

    明るい語り口の中にしっかりと悲しみがあって、とても胸に響く物語でした。
    つーちゃんのメッセージが『またね』でおわっているのがまた素敵で!

    つーちゃんが残した思い。
    全力で応えたあーちゃん。
    脚本と役者。二人の夢を叶えた二人の誕生日。
    素晴らしかったです!

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメント、そしてステキなレビューまで、本当にありがとうございました! 

    実は野々さんのところには、企画参加前に一度お邪魔していますが、そのときは皆さんのプロットのこなし方を見学させていただく感じでササッと読んで回っておりましたので、おそらく痕跡を残していないと思います……すみません。
    これからまた、参加作を一つひとつ読んでいくつもりでおりますので、読みに伺うと思います。その際はどうぞよろしくお願いいたします。

  • 第4話への応援コメント

    おお、素晴らしいじゃないですか!
    ちゃんとプロットを消化してます。亡くなったつーちゃんが残したブログ投稿のおかげであーちゃんも復活できましたね。
    あのプロットからシリアスで重苦しくならず、明るいけどちゃんと悲しみを乗り越えたお話になっているところが素晴らしいです。疾走感も抜群でした。
    いやあ、これはやられましたね。
    それぞれのシーンの量のバランスもちょうどいいです。お見事でした。

    ひとつ気になったのは、祝日に演劇部が発声練習していた理由が結局わかりませんでしたよね。11月だから3年生は引退しててもう細かい部活のスケジュールわからない、ということでしょうか。突っ込みすぎると余計疑問点が増えちゃうからたまたま空いてた、とかずっと鍵は壊れてたとかでどうでしょうか。

    あ、それとタグに「空を走る」と入れておくと企画主さんがチェックしてくれますよ。

    作者からの返信

    こんにちは。コメントありがとうございました。

    さすがです、やっぱりつっこまれちゃいました。私も途中で、幽霊部員だからスケジュール知らないのはともかく、部活中は鍵、閉めるかな…と思いましたが、本筋に関係ないからいいかと流してしまいました(文字数増やしたくなくて…)💦
    後ほどまた練り直してみようかなと思います。ご指摘ありがとうございました。あとタグのことも、ありがとうございます。

    編集済