第4話への応援コメント
こんにちは。
途中、もしかして奇跡があるのかな、なんて期待しながら読んでいました。物語のなかではなくて、現実の世界で遭遇したとしてもそう思いたくなるようなお話でした。
ラストのつーちゃんのメッセージが、あーもう、切ない!
心あたたまるお話を、ありがとうございました!
作者からの返信
こんにちは。
読んでくださってありがとうございます。奇跡を期待しながら。そんなふうに読み進めていただけたのなら、本当に嬉しいです!
ここで書くのも何ですが、私も「世界の車窓から殺し屋日記」を少しずつ拝読しております。また伺いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございました。
第3話への応援コメント
タスキ掛けの着ぐるみウサギなんて、昔は強盗かドッキリくらいでしたが、今となってはユーチューバーという枠ができて市民の抵抗力が薄まってますよね。ちょこっとイレギュラーがあって、ミッションの内容が変更となった(まさかの予定調和か)のが、上手い『転』の使い方だなと感じます☆
作者からの返信
こんにちは。
そうですよね、今は「なんじゃありゃ」と思うような出で立ちや振る舞いの方を見かけても、「ユーチューバーかな」とか「インスタあたりにアップでもするんだろ」とかで受け入れちゃう土壌がありそう。古典的な罰ゲームをひたすら仕掛けているつーちゃんが、そこまで計算していたかは私にも不明ですが。笑
コメントありがとうございました。
第4話への応援コメント
闘病なのに元気でかわいい! 良いですね。
ただ序盤と終盤が色々と落差がすごかったです。
全然悪くないのですが、気持ちが上下動しすぎるっ。
儀式が罰ゲームっぽい!?
と思ったら本当に罰ゲームだった。
とてもいい無茶ぶり。雨で一人にさせるのも含めて、いろいろ上手く使っていて素敵でした!
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。
前半と後半の落差、なるほど、そうかもしれません。勢い重視で作っていったところがありますので、また少し寝かせてから読み直してみて、次のお話に活かしたいと思います。ご指摘ありがとうございます。
はい、✕儀式 ○罰ゲーム ですよね…。作中のつーちゃんは、早めにバレるつもりで悪ふざけしている、ということで。
第4話への応援コメント
こんにちは。企画から来ました薮坂です。
これはからりとした夏のように爽やかな作品ですね!
重々しくなりがちなテーマを、生き生きとしたふたりのキャラのやりとりで軽やかなものに変えられている手腕、お見事です。
そしてリーダビリティが高く、続きが気になりますね。いや素晴らしい。
手紙が投稿予約というのも斬新で、この時たしかにつーちゃんは生きていた、というのがもう愛しくて、いいお話だなぁと思いました。
つーちゃんの投稿予約がまたたくさんあることを、願わずにはいられませんね!
面白かったです!
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。レビューコメントも先程拝読いたしました。本当にありがとうございます! とても嬉しいです。
10代前半に多い骨腫瘍の設定を採用すると、主人公たちもどうしてもその年代になるので、何とか明るい物語にしたいなと。それでこういう切り口になりました。楽しくお読みいただけたのなら嬉しいです。
「この先も予約投稿があれば」。本当ですね、あればあーちゃんも嬉しいだろうなあ…😊
第4話への応援コメント
はじめまして、企画からまいりました。
明るい語り口の中にしっかりと悲しみがあって、とても胸に響く物語でした。
つーちゃんのメッセージが『またね』でおわっているのがまた素敵で!
つーちゃんが残した思い。
全力で応えたあーちゃん。
脚本と役者。二人の夢を叶えた二人の誕生日。
素晴らしかったです!
作者からの返信
こんにちは。
コメント、そしてステキなレビューまで、本当にありがとうございました!
実は野々さんのところには、企画参加前に一度お邪魔していますが、そのときは皆さんのプロットのこなし方を見学させていただく感じでササッと読んで回っておりましたので、おそらく痕跡を残していないと思います……すみません。
これからまた、参加作を一つひとつ読んでいくつもりでおりますので、読みに伺うと思います。その際はどうぞよろしくお願いいたします。
第4話への応援コメント
おお、素晴らしいじゃないですか!
ちゃんとプロットを消化してます。亡くなったつーちゃんが残したブログ投稿のおかげであーちゃんも復活できましたね。
あのプロットからシリアスで重苦しくならず、明るいけどちゃんと悲しみを乗り越えたお話になっているところが素晴らしいです。疾走感も抜群でした。
いやあ、これはやられましたね。
それぞれのシーンの量のバランスもちょうどいいです。お見事でした。
ひとつ気になったのは、祝日に演劇部が発声練習していた理由が結局わかりませんでしたよね。11月だから3年生は引退しててもう細かい部活のスケジュールわからない、ということでしょうか。突っ込みすぎると余計疑問点が増えちゃうからたまたま空いてた、とかずっと鍵は壊れてたとかでどうでしょうか。
あ、それとタグに「空を走る」と入れておくと企画主さんがチェックしてくれますよ。
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございました。
さすがです、やっぱりつっこまれちゃいました。私も途中で、幽霊部員だからスケジュール知らないのはともかく、部活中は鍵、閉めるかな…と思いましたが、本筋に関係ないからいいかと流してしまいました(文字数増やしたくなくて…)💦
後ほどまた練り直してみようかなと思います。ご指摘ありがとうございました。あとタグのことも、ありがとうございます。
第4話への応援コメント
ごめん、騙されやすい私は全力でつーちゃんを信じて、
あーちゃんと一緒に走っていたよ💨💨
泣かさないでよぅ。異様に涙もろいんだよぅ(´Д⊂ヽ。○
作者からの返信
満つるさん、こんにちは。
たくさん読んでくださって、私のほうが感激で泣いちゃいますよー✨
ファンタジー世界なら復活できる流れになったかもしれませんが、悲しいかなこの世界では…ですよね。それでもつーちゃんの復活を信じてくれて、あーちゃんと走ってくれて、ありがとうございます!