PLACGUYMAN

Z9.5<ゼクウゴ>

名前:Z9.5<ゼクウゴ>

性別:男

年齢:19

種族:幻獣人/マシーネンゴーレム

CL:20

クラス:デウスマキナ/忍者


ステータス:

HP122

SP88

筋力12(0)

耐久8(0)

技量22(9)

感覚8(0)

俊敏57(38)

知力8(0)

精神8(0)

加護33(29)


HP:[122]+(0:装備補正)+(0:スキル補正)=122

SP:[88]+(0:装備補正)+(15:スキル補正)=103


攻撃力:

12

+装備補正[12:短刀or6:投擲]

+スキル補正[3:戦闘パターン+11:木菟=14]

┣ソリッドコンバットダガー:38

┗ダークスリケン:32


防御力:

8+(0:装備補正)+(-8:スキル補正)

┗0


命中力:

(22+8)

+装備補正[(1【EX】:短刀)or(0:投擲)]

+スキル補正[2:戦闘パターン]

┣短刀:33

┗投擲:32


回避力:

(57+33)

+装備補正[3:短刀+4:フレーム+5:装身具]

+スキル補正[2:戦闘パターン]

┗104


素早さ:

57

+[3:短刀+5:装身具]

+[0:スキル補正]

┗65


特殊攻撃力:8+(0:装備補正)+(0:スキル補正)

┗8


特殊防御力:8+(4:フレーム)+(-12:スキル補正)

┗0


装備品/

フレーム:【ファントム/パーツ】

武装:

ソリッドコンバットダガー

┗[【天ノ尾羽張EX/非パーツ】相当]

エクリアダプター

┗[【アブソーブアーム/パーツ】相当]《固定兵装》

内装:【加速装置/パーツ】

内装:【マルチアナライザー/パーツ】

装身具:

ガルヴァニカルフェザー[【雷霆の盾】相当]

マニューバーデバイス[【カーネリアブレス】相当]

発電プロセッサー[【トラキュリティ】相当]



所持アイテム:

ダークスリケン(柳生の漆黒相当)×10

栄養剤バイオトロ(リポナビンⅡ相当)

栄養剤バイオトロ(リポナビンⅡ相当)

栄養剤バイオトロ(リポナビンⅡ相当)


通常スキル

《スプリンター》Lv.3

《荷物圧縮》

《高給取り》Lv.3

《大器:俊敏》

《アシストムーブ》Lv.3

《精神力》Lv.3

《不壊の肉体》Lv.5

《天空の支配者》Lv.3

《無面目》

《魔の真なる祖》

《カルマ:朧》

《心の絆:スノウ/信頼》

《思いの力》

《装飾家》


(メインクラス:サイボーグ/デウスマキナ)スキル

パッシブ

《パーツ管理システム》Lv.5

《戦闘パターン》Lv.5

《機械義肢》

《強化装甲》Lv.3

《武装制御》Lv.3

《内装制御》Lv.3

《機械知識》Lv.5

《超越せし機神》

《パーツマスタリー》Lv.5

《メガジェネレーター》Lv.3

《固定兵装:【アブソーブアーム】》

《カスタムOS》Lv.3


アクティブ

《アサルトコンバット》

《Eタンク》Lv.3

《フルバースト》

《セルフチューニング》

《確定演算》Lv.5

《セキュリティジャック》Lv.5

《妨害電波》

《自家発電》


リアクション

《庇う》Lv.3


セットアップ

《アーマーパージ》

《雷電疾駆》Lv.5


効果参照

《リミッター解除》

《ヒートハート》Lv.3


判定の直前

《高速演算》Lv.5

《アルティメットマニューバ》Lv.3


ダメージロール直後

《痛覚遮断》

《プロテクトウォール》


(サブクラス:忍者)スキル

パッシブ

《黒染の小刀》Lv.5

《闇討の心得》Lv.5

《猿飛》Lv.5

《潜伏》Lv.5

《木菟》


セットアップ

《無影》Lv.5


アクティブ

《隠遁術》Lv.5

《千里眼》Lv.3

《視えざる刃》Lv.5

《一握の砂》Lv.3


リアクション

《天狗足》Lv.3


効果参照

《見切り》


ダメージロール直後

《空我》


総取得PP:42950P

所持PP:1950P

所持金:5086G


設定:

「これもまた…俺が守るべき”真理”」


 蛍光グリーンの複眼の鉄仮面。紅いスカーフを纏い、鉢金型のバイザーに細身の黒い機械鎧に覆われた容貌をしたアース社の全身義体のサイボーグの青年。

 幼少期の事故で脳と中枢神経組織以外の身体機能に重症を患い、

 物心ついた頃にはMヒューマン機関と呼ばれるヴェスパニ政府国営サイバネ医療機関から『Zナンバー』と通称される全身義体に換装後、

 アースに入社して以来フェアリーから求められた装備と機能のオーダーと、

 Mヒューマン機関の技術者の半ば趣味的な最新テクノロジー、

 などの度重なるアップグレードを経て、現存の類として一般的に通説されるサイボーグとしては、

 現時点で汎用型ステルス仕様にして、アース社のサイボーグの中でのみ最速の性能を獲得した一機に当てはまる。

 その漆黒の容貌と完成度から、

"アース社の黒の攻速機"

"アースの黒いサイボーグ"

または、

"Mヒューマンの玩具<オモチャ>"という二つ名で語られ、

 彼もまた化け物揃いのアース社の1人として例外なく数えられる様になった。

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