第1157話 執筆の気づけば夜や柿ひとつ



これは俳句のことではなくて、小説の執筆に時間を忘れている状況を詠みました。


今日中に区切りまで書いておきたいと思うと、つい飲食も忘れて集中することに。


気づけば夜のとばり、ということもありますが、そろそろ歳を考えないと。(笑)



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