第1146話 木道にまつむし草の花浅葱
むかし、ちょうどいまごろの季節に登った美ヶ原高原の平らな頂上の風景です。
薄紫ではもの足りないので「花浅葱」日本の伝統色をつかって詠んでみました。
空気の澄んだ高いところでないと咲かない可憐な花が初秋の風に揺れています。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます