第472話 言の葉の金紗銀紗や冬銀河



ある詩人の方のサイトがリニューアルされたので、レビューの挨拶句を献呈。


俳句や短歌と比べ、字数などの縛りがない詩作の難しさに敬意を表しました。


何年にもわたって、毎朝、美しい言の葉を紡ぎ出されている織女のような方。

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