第419話 一作をあげてさやかに菊の朝

 

 

 創作のなかでも綿密な構成&推敲を求められる小説の執筆は、身心のエネルギーをとことん奪われますが、それだけに入魂の一作を書き上げたときの爽快感は格別で。


 何十日、ときに何か月もかかりきりになっていた作品のラストに【完】を入力した開放感を思いきり感じたくて散歩に出ると、昇り始めた太陽に菊の香がふっと……。


 どうしても書きたかったテーマを託した一作はセレクションに保管しています。

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