2020年9月5日 23:13
空に走るへの応援コメント
もりくぼの小隊様 これはやられました! 葵ちゃんも病気だったんですね。 これは、一緒に入院している子ども達の日々を綴った物語だったんですね。 最後に切なさが迫って来て、うるうるしてしまいました。 素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
すみません、入院していてお返事遅れました。 はい、入院している子ども二人のお話でした。みなさんのコメントを読んで書いてよかったなと思います。けど、お別れはやっぱり辛いですね。お読みいただきありがとうございました。
2020年8月25日 00:40
短い中に情感がたっぷり込められていて、とても心を揺さぶられるお話でした。
ありがとうございます。書いていてこんなつらくなってきちゃったの初めてだったんですけど、皆さんのコメントくるたびになんかジワッときてしまいます。
2020年8月24日 20:53
狐の嫁入りの由来、知れましたー。切なくも前向きになれるお話でしたー。
はい、僕も最近知りました狐の嫁入りの由来。あと、世界の天気雨は動物にたとえてるのが多いらしいです。前向きになってくれると嬉しいですね。レビューまでありがとうございました。
2020年8月24日 12:50
こんにちは。企画から参りました薮坂です。あぁ、これは悲しい物語ですね……ふたりの境遇を思うともういたたまれない気待ちになってしまいますが、しかし子供ならではというか、ツカサの純粋な想いが文面に溢れていて、泣けました。アオイが元気になって、ツカサとの思い出をもう一度思い起こせるようにと願わずにはいられません。短いながらも濃密な文章、素敵でした!
おこしいただきありがとうございます。 そうなんですよ、悲しいんですよねぇ。死なせないといけないんだもんなぁ。 葵ちゃんは、元気になってるはずです。思い出が振り返るくらい元気になっていて欲しいですね。
2020年8月24日 11:22
あら、二人とも入院しているお話だったんですかー。このパターンは始めてですね。プロットのすき間をついた見事な構成だと思います。しかし、これは悲しいですね。せめてアオイちゃんだけでも元気になってほしいところです。短くまとまっているのがまた素晴らしいです。
はい、二人とも入院してる話でした。 そうですよねぇ、やっぱり死なせないといけないのが悲しくてねぇ。長く書くのがつらくなってきて、もう短くまとめちゃったんですよ。
2020年8月24日 08:37
ああ、これはつらいですね。いくつならいいということは決してないんですが、子どもの死というのは、なんかもう、それだけでいたたまれなくなります。葵ちゃんの手術が成功しますように。
子どもの死はいたたまれないですよね。つらい。葵ちゃんの手術は成功したと思ってます。
2020年8月23日 19:55
ああ、泣けますね。短い中でしっかり要点を押さえてあるのが上手いです。コンコン、の使い方もいいなあ。無邪気な文章がより感動を誘いますね。
ありがとうございます。書いてて辛くなっちゃって、長くするのはダメでした。コンコンは文章の流れで書いちゃったんですけど直さずにそのまま残しました。 無邪気な所だけ何度か書き直しました。暗くなっちゃダメだなって。
2020年8月23日 17:13
病気と戦っていたのは、詞ちゃんだけではなかったのですね。悲しいのはもちろん、病気と戦うのだって今まで以上に怖くなってしまいそう。だけど彼女からもらった言葉を勇気に変えて、病気になんて、負けないで。いつか元気になった姿を、天国の詞ちゃんが見てくれますように。
はい、一緒に戦ってました。きっと、葵ちゃんの本当に辛い思いは文章では書けないと思います。詞ちゃんの言葉に勇気をもらえたはずです。天国の詞ちゃんと一緒に綺麗な虹を見てくれるといいですね。
2020年8月23日 17:01
二人とも入院していたんですね。病が大切な友を奪う。葵ちゃんはどれだけ辛かったか……狐の嫁入りの雨と、もういない詞ちゃんからの明るいエールが、彼女の背中を押しましたね。葵ちゃん、どうか病に負けず、お友達の分も素晴らしい人生を歩んで欲しい。心からそう思います。
二人とも入院してました。詞ちゃんを失った事はとても辛かったと思います。葵ちゃんは、詞ちゃんから貰ったエールに勇気をもらって素敵な人生を歩んでると思います。
2020年8月23日 16:58
子供の視点で描く物語。無邪気な口調で語る文章が可愛いです(#^^#)詞とは悲しい別れになってしまいましたけど、培った友情は色褪せません。どうか詞のぶんまで、生きてください。
せめて、明るくしたかったんですよね。何度か書き直しました。 きっと、葵ちゃんは元気に生きていくと思います。
2020年8月23日 15:50
詞の無邪気な明るさが、切なさをいっそう際立たせているように感じました。詞の思いを受け取って、手術を決意した葵。きっとキラキラな虹が見られましたね。
詞ちゃんは何度も書き直して明るくしました。詞ちゃんは怖かったのだと思いますけど、心の内は書けなかったです。きっと、元気にキラキラな虹を見れてます。
2020年8月23日 14:17
葵ちゃんも病気!そういえばありそうでなかった話ですね!子供目線の涙をぐっとぬぐってがんばるおはなし、良きかな。
ありがとうございます。まだあまり読みに行けていないんですけど葵が病気の話は無かったんですね。ちょっと書くのが辛くなっちゃって短くなっちゃったけど、ちゃんと最後まで書けて良かったです。ありがとうございました。
空に走るへの応援コメント
もりくぼの小隊様
これはやられました!
葵ちゃんも病気だったんですね。
これは、一緒に入院している子ども達の日々を綴った物語だったんですね。
最後に切なさが迫って来て、うるうるしてしまいました。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
すみません、入院していてお返事遅れました。
はい、入院している子ども二人のお話でした。みなさんのコメントを読んで書いてよかったなと思います。けど、お別れはやっぱり辛いですね。
お読みいただきありがとうございました。