第1話への応援コメント
こんにちはー
キャッチコピーを読んで、
「あ、これは、高速道路で窓から手を出して、その風圧でおっぱいを感じる、あの現象だな」
と勝手におっぱいノルマを達成したつもりでいたのですが、
ちゃんとしっかり揉んでましたね。
>いや、たぶんウチでTV見てると思いますけどね。
↑このツッコミめちゃ笑いました笑笑
からのノートでの手紙のシリアスへの落差。
からのおっぱいノルマへのヘアピンカーブ。
死んでまでも成仏できない程の、
おっぱいへの情熱。
僕も、そんな情熱を常に心に持っておきたいなと思いました笑
ありがとうございました。
作者からの返信
いらっしゃいませ(*^^*)
エアーおっぱいはね、気を付けないとヤバいですよ。
昔、深夜に車で走ってて、窓から手を出してエアーおっぱい楽しんでたら、いきなり後ろの車が凄い勢いで追い越して行きましてね。
狭い道で後ろに車がいたのも気が付かなかったんでめっちゃびっくりして腹も立ったんですが、よく考えたらエアーおっぱいしてる格好が「先に行け」ってジェスチャーに見えたんじゃないかと。
(^_^;)
かなりしつこくやってたもんだから、後ろの車も無理して追い越して行ったんだろうなあ、と反省しきりでした。
(-.-;)
エアーおっぱいを楽しむ時は、後ろに車がいないか確認しましょう、って話でした。
(^^)/
コメント、星、ありがとうございました
(*^^*)
編集済
第1話への応援コメント
いやぁ、死んでも楽しい青春してんなぁと思ったらノートの所でちょっとしんみりしちゃって最後の心残りソレか〜〜ってまた最後は明るく楽しく終わって良かったです。面白かったなぁ。VMAXの文字で「メロスのように」を聴きたくなりました。すいません。
作者からの返信
いらっしゃいませ(^^)
おお、レイズナーですか。
悲しい瞳で愛を責めないで〜ですね。
何でVMAXかというと、僕自身乗ってたからなんです。
あれ、6000回転からVブーストってのが効き始めて爆発的に加速するんですけど、それがレイズナーのVMAXみたいでねぇ、
頭の中で「レイ、VMAX発動!」とか言ってみたりして。
(*´∀`)良い思い出です。
コメント、星、ありがとうございました
(*^^*)
第1話への応援コメント
こんにちは。企画から来ました薮坂です。
これは軽妙! しかし軽いだけじゃなく、しっかりとした青春ものですね。ふたりのやりとりが軽やかで楽しくて、重々しくなりがちな話をうまい具合にポップに仕上げているなぁと思いました。
ノートのくだりはもう、アオイのことが好きすぎるっていうツカサの気持ちが前面に出てて好感が持てると同時に、死んでしまったツカサを思うともう……!
とても軽やかに仕上げられた作品、素敵でした! 面白かったです!
作者からの返信
いらっしゃいませ(^^)
前半明る目にして、ノート辺りで締めて、最後はしっとり終わるつもりが、つい駄洒落に走ってしまいました。
(^_^;)
まあ、あの2人ならいいかな?と
(*´∀`)
コメント、星、ありがとうございました
(*^^*)
第1話への応援コメント
おお、幽霊ツカサのラブコメ空走るですか。
これは面白かったです!素晴らしい!
今回相棒と死に別れがテーマなのでどうしてもシリアス路線の参加作が増えてますが、ツカサを最初から幽霊で出すことによって湿っぽい感じを回避したのはお見事の一言。
成仏する条件がおっぱいなのはもはや様式美ですよね。そのために幽霊なのに触感があるとか伏線まで入れてあって……。
それはともかくとても面白かったです!
作者からの返信
いらっしゃいませ(*^^*)
シリアスで考えたら全く思い付かなかったんで、今回はパスしようかなと思ってたんですよね。
(;´∀`)
コメディにしたらわりとポンポン出てきたんで、やっぱり自分は喜劇寄りの人間かなぁ、と
(*^^*)
コメント、ナイスなレビュー、ありがとうございました
(*´ω`*)
第1話への応援コメント
シロクマkun様
はじめまして! 企画からきました。
あのあらすじから、こんな軽妙で楽しいお話を思いつかれるなんて、凄いと思いました。
詞が成仏してしまった瞬間、二度目の喪失感が大きくてしんみりしたのですが、心残りの内容が、ええー! それって感じで笑いました。
楽しい物語をありがとうございました。
作者からの返信
ども、いらっしゃいませ
(*^^*)
僕は圧倒的に語彙力に欠けるので勢いで誤魔化すしかないんですよねー
(^_^;)
軽ーく楽しんでいいだけたら幸いです。
(*´ω`*)
コメント、星、ありがとうございました
(^^)