応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 『学校』への入学まではまるで車校に
    ⇨社交に
    ですかね( ^ω^ )

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました!

  • 王城パーティーの時にこっそりと自信の目で
    ⇨自身の目で
    ですかね?

    楽しく読ませていただいています!(読み直し中です)
    次の展開が記憶の中にありつつも、ハラハラドキドキしてしまいます( ^ω^ )⭐︎

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。
    修正しました!

    読み直し、感謝です……!
    嬉しいなぁ。先が分かっていてもドキドキしていただけるのは、作者冥利に尽きますとも!

  • 第11話 馬車に乗ってへの応援コメント

    ちょっと気になったので質問です。

    成長中5章21話で、侯爵家は4家だと書いてあったのですが、こちらの3家の方が正解ですか?
    減ったのかもしれないので、先を読み進めます♪


    完結済み検索で作者様の効率シリーズが引っかかってたのでずっと気になってました!
    このまま制覇していきます( •ᴗ• )

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    すみません、成長中の方が誤字です。
    侯爵家は3家と修正して参りました。
    教えていただき感謝です。

    なるほど。
    完結済み検索から来ていただけたのですね。
    嬉しいなぁ。
    長編シリーズですので、ぜひぜひ時間を見つけて読んでいただけますと作者が飛び上がって喜びます。(笑)

  • ×そう思い直して喜武のは後回しにし

    ○そう思い直して喜ぶのは後回しにし

    でしょうか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。


  • 編集済

    「なろう」と「カクヨム」で、一章から飛び飛び、探し探ししてこちらまで読み進めました。

    セシリアを初め登場人物が素敵です!

    この後、どこまで辿れるか?最新章まで全て辿りたいですけど、、、

    えっと(゜o゜;ここまでを通して、気になったので一言。 

    作者様、慣用句の「おくびにも出さない」のおくび、首の丁寧語だと思っていませんか?

    この場合の「おくび」はゲップのことです。国語辞典とかに当たってみてください。

    誤字脱字たまーにあるけど、それに負けないストーリー♡
    もし勘違いなさっているなら、いっときの恥で終わらせて欲しい老婆心です。

    この後の展開が楽しみです!

    これ承認しなくても良いですからね!

    寒い日々が続いています。ご自愛くださいませ。


    追伸:早速の返信ありがとうございます!

    お首表記は、ここまでで二箇所ほど。

    お話が面白くて、その時に指摘し忘れました。

    また、人によって触れる知識は違います。知らなかった事を気に病まないでくださいね。ここで知ることが出来て良かったと思って頂ければ幸いです。

    あと、人間、一人で完璧は無理です。間違いを指摘された事を怒らず、読者への甘え、とする作者様なら、誤字脱字を気に病まないでくださいませ。

    これからも面白いストーリーをおねがいします!(作者様が書きたい話が面白い話だと思うので、思うがままに書いてください。)

    お返事を頂いた嬉しさに、書きなぐってしまいました。

    失礼いたします。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    遠路はるばる来てくださったようで、嬉しい限りです。
    本編だけを追うのであれば、最新話まではあと……カクヨムで2部ですね。
    現在第4部を執筆中です。

    ところでおくびにも出さないの「おくび」の語源は知りませんでしたが、これはもしや「お首」って書いてるところあったよー」という事でしょうか?
    すみません、単純な誤字脱字に加えその辺の知識も足りておらず、ご指摘いただきありがとうございます。
    いつも読者の皆さんに甘えてしまう、私の悪いところ……。

    誤字脱字を減らせるよう、努力だけは怠らない事とします。

    そして私の心配まで……ありがとうございます。
    john68さんも、どうか読むときはぬくぬくしながら読んでくださいね。

  • おもしろいです。

    リンク貼られてるけど、つながってないので、次話探しに手間取ります。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    完結作を追ってくださるの、とても嬉しいんですよー。
    だから「面白い」と言ってくださって嬉しいです。

    ……ってあれ?
    作品リンク、どこか繋がってませんでした?!
    一応調べてみたんですけど、どこのリンクの事か分からず…… (←色んなところにリンク張りすぎ問題。笑

    気が向いたら近況ノートでもツイッターのDMでもどこからでも良いので教えてくださると嬉しいですーっ。(スライディング土下座


  • 編集済

    第2話 納得させろへの応援コメント

    アルファポリスで読んでいたのですが、カクヨムでも連載されてるとのことで、飛んできました!話テンポがよくて一気にここまで読み進めてしまいました!第二王子編も楽しみです!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    一気読みしてくださったのですね、そう言っていただけると作者冥利に尽きるというものです。
    本編は結構な長編物語ですが、現在ちょうど第二王子編のクライマックスを公開中です。けっこう大きいざまぁが展開中なので、是非是非最新話まで読み進めて頂けると嬉しいです。

  • >そしてぎゅっと手を握りしめて「その時が来たら、一度やってみる」と言って頷いた。

    クラウンの成長に期待してます

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    shintaro2さん、一気読みいただき嬉しいです。
    彼も決して悪い子じゃないんです。
    どうか期待していてください。

  • >争う二人をこうじつに

    口実に

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第23話 次期公爵夫人への応援コメント

    >話してい内筈がない。

    話していない

    >結論にじしんをもっていた

    自信を


    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • >周りから降ってもらって

    振って

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • >伯爵の創造の中の

    想像の

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第2話 まずは、断固拒否への応援コメント

    >ポーラ仕事を引き継いでから

    ポーラに?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第3話 毒舌親子と苦笑いへの応援コメント

    いや、貴族の方が走ったら下々の者が何事かと不安になるから
    ましてや御令嬢が走られるとか(笑

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    確かにそうだ。(笑)
    でもセシリアさん、たった数歩の小走り程度でもきっと転んじゃうからなぁー……。 (遠い目
    周りは貴族ばっかりだし、走ったら多分こんな感じになる。
     ↓ ↓ ↓

    何かに興味を惹かれて小走りになり、見事にすっ転ぶセシリア。

    セシリアキャッチのために飛び込むゼルゼン。
    ギョッとする周りの使用人達。
    何事かと目が点になる貴族達。
    そして、クレアリンゼの笑顔。

    みんなには分からないかもしれないが、セシリアには分かる。
    母の笑顔が引き攣ってる。

     ↑ ↑ ↑
    大惨事ですね、色んな意味で。(笑)

  • 遮光スキル・・・
    暗幕と黒子の妖精さんが活躍しちゃうのかな・・・(笑)
    社交スキルですよね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    同シリーズを最近まとめ読みしてくださっているようで、作者としては嬉しい限りです。

    誤字報告も、ありがとうございます。
    すぐに直させていただきました。
    因みに私としては、遮光と言えばカーテンですね。
    ぐっすり安眠の為には必須ですが、この場面でセシリアにぐっすり安眠されては困ります。 (←なんの話だ。笑

  • そのお茶会は以前から予定していた物でで、開催日は4日後
    →ででになってる

    誤字脱字の指摘ばっかりで感じ悪い書き方になってすいません
    楽しく読んでます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    度々の誤字脱字報告、ありがとうございました。
    こちらも修正しました。

    見つけて教えてくださるのは、この作品をきちんと読んでくださっているからこそでしょう。
    本当に嬉しいです。

    感じ悪いなんて思っておりませんので、どうかお気になさらず物語を引き続きお楽しみください(^^)

  • 第1話 寝耳に水への応援コメント

    そして、もしもその事で王族にに咎められる様な事になれば
    →にに なっています

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    修正しました。

  • もちろん、後編も楽しみに読ませていただきます(*´□`*)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    mii3838さんも常連の方ですね。
    いつも見に来てくださってありがとうございます。
    ハート押してくださってるのを見るたびに「おっ、今日も来てくれてる」とほんわかな気持ちになっております。

    是非是非後編も楽しんでいってくださいませ。

  • いつも楽しく読ませていただいてます。
    続編も楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ysonoさんのお名前はいつも良く拝見しています。
    今日も読みに来ていただけたんですね、とても嬉しいです。
    いつもハートを押して行ってくださるのでとても励みになってるんです。

    こういう風に応援してくださる方がいらっしゃるから、続編執筆も頑張れます。
    ysonoさんの日々の楽しみになれるように継続更新を続けていきたいと思っていますので、どうか今後も読みに来ていただけると嬉しいです。

  • >そう言うと、セシリアは前日のワルターとのかいわをセシリアに教えてくれた。

    最初のセシリアはクレアリンゼでは?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    ご指摘の通りだったので直させていただきました。
    教えてくださりありがとうございます。

  • この後の展開がとても楽しみです。
    王様は心の中で叫んでいるんでしょうか。「バカ息子、自分で地雷原に突っ込んでくんじゃない!」と。何事も無く過ごしたかったのは、王族も一緒の気がします。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    確かにこの時の王様的にはそうかもしれません。(笑)

    そして、セシリアの『やらかし』については、実はもう一案件用意しています。
    どちらも総じてセシリアにとってはただの『面倒』でしかない事なので、今後彼女がどの様にそれらに対処していくかを、是非ともお楽しみ頂ければと思います。