第二部のご案内として

第二部のご案内として

 時間は流れたもので、このレビューというか、エッセイのようなものを最初に書いてから、乃木坂46は十周年ということで、ベスト盤が出ました。日向坂46は東京ドーム公演を成功させました。櫻坂46もちゃんと独自の色を持ち始めましたね。

 第二部をこうして書いているのは、少しずつCDを手に入れていった結果、新しく発見した曲が多くあるから、ということになります。と言ってもほとんどアルバムで買っているので、まだまだ未発見の曲が多くあるのが現実です。

 ここから始まる第二部において、櫻坂46の楽曲は一曲も取り上げられていません。それは特に思想的な意味や意図があるわけではなく、CDを買っていないから、というだけが原因です。さすがにYouTubeで聞いてレビューを書くのでは誠意がないだろう、という判断です。全くの個人的な発想、思想ですから、誰かを批判したいわけではありません。というか、むしろYouTubeなどで無料で楽曲や映像に触れるのは健全ですし、現代では王道、正道だとも僕は思っています。

 さて、前置きが長くなりましたが、第二部もよろしければ、ご覧ください。

 僕としては坂道がさらに発展していくことを願っています。

 ちなみに今の僕は乃木坂46の弓木奈於さん推しです。ぴょこぴょんぴょんぴょこんぴょん! 私は飛んでる!

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