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  • 第1話 1−1への応援コメント

    面白い状況です。
    なにしろ、自分に忠実であるはずのロボットが、
    「なにか」やらかして、それを視点提供者に一生懸命隠しているのですから。
    おい、なにを隠している?
    おれになにがあった?
    おれをどうした?
    そもそも、おれはいま「なに」なのだ?

    極めてSFチックでかつ、いじりがいのある状況。
    ――折角思いついたのですから、きちんと読み手に伝えましょう。
    まず、ロボットであるエイミーの外見描写の言葉が多すぎます。
    市販品ですよね?
    どんなに美しくても、買ってきたままあ素のマネキンにそこまで
    描写するほど惚れ込むのは、フェチの領域です。
    彼女のあたふた嘘を吐き誤魔化す「人格」で可愛く見せるか、
    主人公のフェチぶりで見せるか、どっちかをきちんと選んだ方がいいかと。
    さらにいえば、主人公が見ている近未来っぽい世界の描写も、
    簡潔に描写していただけると、もっと違う面白さが出ると思います。








    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    感想は参考になりましたしありがたいのですが、反論というか逆指摘を二つほど。
    ロボットの名はエイミーではなくユイリーであるのが一つと、この後に出てくるのですがユイリーは市販品ではなくカスタマイズ品です(そう設定しています)。

    これ、後の話がラノベ風というかめちゃくちゃになっているので、正直書き直したいという気分があるんですよね・・・・・・。
    他の作品の構想もあるのでいつになるかはわかりませんがいつか着手したいとおもっています。

    それでは、ご意見ご感想ありがとうございました。


  • 第1話 1−1への応援コメント

    これは引き込まれますね。ブックマークしました。まずは読んでみます。

    ちなみに誤字が一箇所。
    『ミャーコの罵声が地位s小さく聞こえる。』

    変換され損ねたみたいです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    拙作がそう褒められると少し恥ずかしい気持ちにもなりますが……。
    拙い作品ですが、最後までお楽しみください。

    誤字は修正しました。ありがとうございます。