第438話 古代飛鳥の本・2

山岸凉子先生の「日出処の天子」、「『日出処の天子』古代飛鳥への旅」。そして、手塚治虫先生の「火の鳥」。同じ時を扱っている部分があります。この時代はとても好きでして、機会があればかの地へ行きたいです。宗教、政治の対立、それらは、教科書でわかりますが、愛だけは、ドラマの中で吸い込まれて読みました。

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