第434話 茶碗蒸しと幼稚園・保育園
朝、息子と除雪のきいた歩道を幼稚園に向かって行きました。
保育園で一時保育を申し込み、園長先生に今度入園できるように書類を出して来ますと話して来ました。
さて、ボランティアで本格的に蕎麦メインの食堂にて活動しました。
蕎麦はいきなり打てる訳もなく。今日は薬味、茶碗蒸し、かき揚げを作りました。いくつ作るので何個に切って下さいと言われると、数値で分かるので作り易かったです。
厨房には指導者の他に四人の男性がいました。その内二人は喋り通して一人はむすっとしていました。むすっとしていた方から重箱の隅にもならない事を言われて気を悪くしましたが、当たり前に我慢しました。
兎に角、食品を扱うので、寒くてかじかんでしまいました。来客も吹雪いていたので少なかったので余計に待ち遠しく寒さが増しました。
温かい蕎麦と茶碗蒸しを食べて、バタンキューした後、登録と言う事をして、自分のできる事等を書いたり、日報を書いて、そこでの今日の活動はお終いです。
教育委員会に行き、幼稚園の口座引き落としの書類や保育園入園申請をして来ました。今頃入園になったのには、祖母が介護者で曾祖父に介護が認定され、夫に仕事に纏わる活動が始まったからです。
では、明日もがんばろう!
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