第382話 子どもとママ、羽子板とひよこクラブとこっこクラブ掲載送り夫の実家と電話

羽子板とひよこクラブとこっこクラブ掲載されたのでそれらを夫の実家への送付と電話のお話をしたいと思います。

今日は、保育園もお休みの日で、ゆうちゃんもお家にいました。

ゆうちゃんとプラレールで遊びましたが、未だ、走っているのを見ているのは飽きてしまう様で、レールをお片しする事の方が楽しい様です。ジョイントもできるんですよ。

秋田の実家から、夫の携帯電話に電話が掛かって来た様です。羽子板、ひなちゃんがひよこクラブに、ゆうちゃんが。こっこクラブに載ったので、それも送りました。それらが着いたからお電話があったのでしょう。

夫が、私が食事中に掛け直そうとしていて、「後、じゃが芋一つだから」と、私が話したそうな感じでしたので、夫に「君が掛け直したらいい。お袋の方、家の電話に掛けな」と言われてしまいました。

私は、義母に、「気に入って戴けましたか?」等とお話をしました。

「パパは、『お袋が還暦なのに、振り袖はないでしょう』と言っていましたよ」と言うと義母の笑い声。

私が選んだ理由、絞り、簪、背景、何よりお顔が綺麗だった事をお話しました。

「ひなちゃんも一緒に行ったのよ」と私が言うと、「ひなちゃんに上げるよー」と義母が仰ってくれました。

「じゃあ、共有財産で」と私。

「見たよ~。ひなちゃんとひよこクラブに載っていたね!」と義母の弾む声。

「ゆうちゃんが、こっこクラブに載っているんだよ、かあさん」と言うと、「何処に載っているの?」とにこにこした声でした。

お伝えすると、「後で見るね」と仰いました。

ゆうちゃんを電話に出して、「もしもし、おばあちゃん」と4回喋って貰いました。祖母は喜んでおりました。

孫効果絶大!

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