第161話 志惟七ちゃん入浴

☆82 志惟七ちゃん入浴

2003/09/29 Mon.(生後127日)

志惟七ちゃんお風呂に入りました!


主人と私とで、志惟七ちゃんと半分裸のお付き合いをして、お風呂に入りました。


最初は、主人と私が湯船に入って、志惟七ちゃんが洗い場にいました。

私の手が荒れているので、主人にシャンプーを頼んでいましたので、志惟七ちゃんに主人がシャワーを掛けました。

志惟七ちゃんは、洗い場から、湯船に入ろうと無謀にもジャンプして来ました。

主人が洗い場に出て、志惟七ちゃんを洗いました。

志惟七ちゃんはそれ程嫌がっていなかったようでした。

お風呂から上がると、タオルだけで充分に良く乾きました。


主人に感謝しました。


志惟七ちゃん、清潔で綺麗になって良かったね……。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る