第23話 紹介状
雨。主人と車で一時間の近県にある個人病院へ行って来ました。そこの医師に、私の難しい病気と産婦人科のある病院を紹介して頂きました。丁度、主人と候補に挙げていた病院でしたし、医師のその病院の話を聞いて、私は即決し、紹介状を書いて頂きました。志惟七ちゃんがおやつの入った容器の蓋を開けて食べ散らかしてしまったので、おやつが無くなっていましたから、病院の帰りに新しく歯と骨にいいと言う謡い文句のおやつを買って来ました。志惟七ちゃんには色々な食品を食べて貰って、好き嫌いの無い子に育って欲しいと思っています。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます