第6話 動物病院

晴。母に私と志惟七ちゃんとで、K動物病院へ母の車で行って来ました。志惟七ちゃんのフィラリア予防剤をいただくためです。耳の中は、左耳の方が、右耳に比べて汚れているそうで、左耳を掃除していただきました。両耳が同じく汚れているのなら心配ないのですが、方耳と言うのは心配で、この子が左耳を気にしていたり、頭を寝起き等でもないのに振る様でしたら連絡下さいとH獣医師のお話でした。体重は、4.0kgでした。もう少し大きくなるとして、4.5kg位が適正体重とのことです。容姿が良いと褒められました。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る