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  • あっここまで~!いいとこで終わりましたね~!
    そっかあ今でも同じ心拍だったんですね~!
    ふふ、どうなるのかな~!結ばれるのかな~!
    完結お疲れさまでした~!

    作者からの返信

    ありがとうございました〜。
    ここで切るのが成井節の余韻でしょー。

    結ばれて欲しいですね。
    ではでは!

  • 更新お疲れ様です。

    終わり方最高……すごくカッコいいです!

    “この瞬間を逃したら、きっと僕らは東京の街の遠くで、同じ波を打っているだけの、交わらない二人のままだから。”

    ここ。ここです。もうこのまま歌詞にしてしまいましょ。

    それくらい曲になって欲しいです。ならなかったら、日本の音楽業界は大きな損失を被る。そう、思っています。


    p.s.いつも気になっているのですが、プロフィール欄に、(創作PN)ってお書きになっているということは、他にも色々な方面で活動なさっているのだと思うのですが、一体どんな分野なのでしょう?わたし、気になります!(唐突)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    >終わり方最高……すごくカッコいいです!
    僕も大好きな終わり方です。ありがとうございます。

    >ここ。ここです。もうこのまま歌詞にしてしまいましょ。
    してしまいましょう! (してほしいです!)

    >それくらい曲になって欲しいです。ならなかったら、日本の音楽業界は大きな損失を被る。そう、思っています。

    大袈裟ですwww
    でも、そのくらい言ってもらえると、本当に創作しててよかったなって思えるので嬉しいです。

    >PS
    そこは秘密で ^^。
    あとは本名の活動になります。

    最後までありがとうございました。
    そしていつもありがとうございます。


  • 編集済

    この再会は、必然だったのかも!(^o^)!

    これから二人がどうなるかはわかりませんが、心の波形が重なっているように、二人の人生はこれからも、こうして何度も重なっていくのかもしれませんね(*´∀`)

    作者からの返信

    最後までありがとうございました。
    二人の人生がこれから重なり続けてくれることを願ってやみません。

  • なんとこちらも過労。そして、再び出てくる心電図( ゚Д゚)

    今もまだ、二人の波形は重なっているのですね。

    作者からの返信

    いろいろバイオリズムも重なって、そしてまた重なる心電図。
    波形はやっぱり重なっているわけですね。
    ありがとうございます。

  • こうしてまた、二人は会えたわけですね(#^^#)

    目には見えない胸の鼓動が一致していた二人。
    これから二人の関係がどう風に変わっていくかはわかりませんけど、この何度も巡り会う不思議な縁は、きっと運命だと思います(*´▽`)

    作者からの返信

    最後までありがとうございました。
    こうやってまた二人は繋がりました。
    今度は離れることのないように、生きてもらいたいですね。

  • 繋がったー(゚Д゚)!!

    二人の心電図は、今でも似ているのですね。
    倒れたのは心配ですけど、また接点が生まれそうなのは嬉しいかも(#^^#)

    作者からの返信

    繋がりました。運命はやっぱり、繋がっていました。

  • 転勤でもしたのかなと思ってたら、過労でしたか。
    どうか無理はしないで。いくら仕事を頑張ったって、体を壊したらおしまいですよ(>_<)

    作者からの返信

    ですよね! 健康第一です。
    でも、会えなくなった二人に未来はあるのでしょうか……?

  • 姿を消してしまったのには、そんな理由があったのですね。過労、その苦しさはよくわかります(>_<)

    どうかゆっくり休んで体を癒して。ただ、彼女に会えないかと思うと寂しいです( ω-、)

    作者からの返信

    過労でございました。
    電車でも会えなくなった二人は……どうなる?

  • 例え連絡先も知らない細いものでも、確かな繋がりがありますね。疲れた時の、ほんの小さな癒しになりそうです(#^^#)

    けど、姿をけした? いったいどうして……(・・;)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    小さな安らぎでしたね。

    しかし何処へ行ったのでしょうか? ……次回へ続く。

  • 連絡先走らなくても、挨拶を交わす存在。
    あ、自分もこんな感じの同級生いました。小中高校が一緒だった女の子で、高校卒業後地元を離れたら、偶然その子も就職のため同じ町に引っ越していました。
    連絡先も知りませんでしたけどスーパーで買い物中に度々会っていました!(^^)!

    深い繋がりがあるわけじゃなくても、こんな風に挨拶ができる誰かがいるって、いいものですね。
    けど翔くん、いったいどこへ行ってしまったの(;`・ω・)

    作者からの返信

    ええ、無月さんにそんな過去が!?(興味津々)

    なんとなく、何かありそうで何もない関係。

    そして、彼はどこへ……

  • 翔、恋人がいたのですね!(^^)!

    篠崎とは恋人と言うより、気兼ねなく話せるよき友達といった感じでしょうか。
    話した回数は少なくても、気が合う人っていますよね。心電図だけでなく、会話の波長もよくにているようです(#^^#)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    気兼ねなく話せる友達に近づくのかな? 引き続きよろしくお願いします!

  • ちゃんと話すのは初めてかもしれないのに、波長が合う。一致しているのは、心電図だけではないのかもしれませんね。

    このままロマンスがと思いきや、恋人がいたのですか(#^^#)

    作者からの返信

    そうですね。波長が合う二人がこれからどうなるのか。
    まぁ、それでも二人には二人の日常があるみたいですが。(恋人を含む)

  • 大きな接点はないけれど、心電図の一件があるからやはり気になってしまいますよね(#^^#)

    その意識する心が、いずれは大きな変化をもたらしたりしないでしょうか(*´▽`)

    作者からの返信

    ちょっと気になる相手。
    それがどう発展するのか……。
    既に事件から2年が経って。運命って気の長い話です。

    ありがとうございます!

  • 特別近づく訳でなく、だけど細くても繋がりはある。なんとも言えない距離感ですね。
    だけど、彼の前を通過するときに波打って事は、何かしら感じるものがあるのでしょうか(#^^#)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    きっと何かを感じたんでしょうね。それが微かでも。

  • 更新お疲れ様です。

    あれれ、篠崎さんとはその後何もなしですか……
    でも波は、近づいては、遠ざかり、また近づいて……と動く訳ですから、また二人に接点は生まれるはずです(ということを思いついてみました)

    あ、でもそれだと接点出来てもまた離れてっちゃう……

    じゃあ少しずつ波が小さくなっていけば……あ、これじゃあ死んじゃうじゃん。


    先生の、宮前君の告白を先回りした時の台詞、好きです。

    作者からの返信

    ただ心電図が似ているだけ。それだけで日常は変わらないのかもしれません。
    それでもきっと運命の糸はどこかで繋がっていると期待したいですね。

    ありがとうございます。

    僕も先生のセリフ好きです^^

  • 音楽にするとしたら、ほんのちょっとだけ、何の接点もない君と同じ心電図で、そこの電気信号の中だけの運命で……みたいな……物語というよりも詩的な雰囲気かなと思います。これ、アートな感じの絵でマンガにもできそうですね。何気ない日常、これからの運命に、ちっちゃく期待しつつ、未来へ向かう……みたいな、ショートショートかなあと思いました。これから始まる物語の序章のようですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    9話まであって、まだ序章です。高校は卒業しますが、まだ人生は続くのです〜。
    最後までお付きあい、よろしくお願いします〜。

  • おや、藤崎さんとは何も無しですか。
    先生も言っていたように、ちょっと残念。二人の心電図は、今もよく似た波長を刻んでいるのでしょうか?

    この先二人に接点が生まれるかどうか、気になりますね!(^^)!

    作者からの返信

    何もなかったみたいですね……。ちょっとした奇跡があっても、二人の人生は交わらずに過ぎていくのでしょうか。

    引き続きよろしくお願いします〜!

  • 高校卒業と同時に、一つの恋も卒業することになりましたね。

    篠崎さんとは、あれから特に何もなしですか。同じ大学に入るようですが、そこで運命的な何かがおこるのでしょうか?(#^^#)

    作者からの返信

    特に何も無かったみたいですねぇ〜。
    さて、二人の波がどうなるのか。引き続きよろしくお願いします〜。


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    お初にお目にかかります(多分)。成井露丸さんの大ファンです。
    青い桜と信号機、で吸い込まれて、瀬をはやみ、でがっちりホールドされた者です。

    タイトルから、もしやと思っていましたが、やはりYOASOBIのコンテストのために書かれた作品なのですね。二人の波形ってところが難しそうです。

    心の波形が似ている、なんてドキドキする話です。これはもう曲にするしかないですよ!

    次の話も楽しみにしてます!

    P.S.上の方の、(多分)がかかっているのは、前の文です(間に。をつけるの忘れてたのでつけましたが、念のため)

    作者からの返信

    延暦寺さん、ありがとうございます! お初だとは思いませんでした……!

    ある時から凄く読んでくださって、☆も頂いていたので、すでに交流しているものと思ってしまっていましたね。
    読んでいただけるのをいつも楽しみにしておりました。


    青桜と瀬をはやみ……渋い。素晴らしい。切ない青春の男の子ラインですね。結構、僕の中でも本質的なところなので光栄です。

    「大ファン」だなんて嬉しくて泣きそうになりました。(マジで)

    また気軽にメッセージ下さい! 引き続きよろしくお願いします〜。

  • 心の波形が似ている。だからどうって訳ではありませんが、こんな事言われたら気になっちゃいますね。
    今まで深い接点のなかった二人ですが、これをきっかけに変わっていくかも(#^^#)

    作者からの返信

    どうって訳はありませんが、二人に意識させるきっかけにはなるでしょうね。
    でも、気になっても、違うクラスじゃ声も掛けにくいのが高校生? 引き続きよろしくお願いします〜。

  • 難病かと心配になりましたけど、問題なくてホッとしました(*´▽`)

    だけど波長の一途は気になりますね。彼女との間に、何か見えないつながりでもあるのでしょうか?

    作者からの返信

    わあ! 無月弟さん、早速ありがとうございます!
    さて、彼女と主人公の関係は……?
    合計1万字の短編ではありますが、一日二話ずつゆっくり公開していきますので、五日間ほどお付き合いいただき、お読み頂ければ幸いです!