10月27日(火)

 どうも、昨日日記あげるの忘れてたけど、「今日はいっかぁ!!」とゲームコントローラーを握りながら考えていた原田むつです。

 いや、ホントすいません。


 俺が小説書き始めたきっかけは、昔読んだ姉貴の趣味小説を読んだことなんですが、カクヨムであげようと思ったきっかけは二人のクラスメイトでして。

 その内の一人とした今日の会話がこちら。


 友達「やぁ原田。お前の小説読んだよ」

 原田「え、マジ?ウッソ嬉しい!!で、ど

うだった?」

 友達「うん、まぁ最初の頃よりは成長して

て草生えた」

 原田「生やすな(笑)。で、何が一番良かっ

 た?」

 友達「『原田日常記』」

 原田「エッセイじゃねえか」

 友達「やっぱりごちゃごちゃしたファンタ

ジー小説より、エッセイの方が似合

うよ」

 原田「身も蓋も無い!!」


 ゆうて、結構的確なアドバイスくれるんですよあいつ……。

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