2020年9月5日 00:58 編集済
P13への応援コメント
平仮名をたくさん使った文章に、不思議な心地良さを感じました!また、繰り返される言葉にもリズムがあって、穏やかな気持ちになりました。南の海の島に、のんびりとしたうたい手という組み合わせがすごくはまっていました!読ませていただいているうちに、『100万回生きたねこ』を彷彿とさせる感じがしたりもしました。私個人の感想になりますが、上手く作品が終わっている、という読後感でした。(心地よく始まり、心地よく終わるという感じです)もう一つ冒険してみる気持ちで、はっとさせる何かが入っていると良かったかな、とも思いました!最初に読ませていただいた『スグルとサエコと廃墟と宝物の夏』とはまた全然別の作風で、作者の方のレパートリーの広さを感じさせていただきました!
作者からの返信
こちらの作品も読んでいただけたのですね。うわぁ、うれしいです。もともと絵物語としてつくった作品で、読むリズムを大事にしたいとページを分けてみました。こういう物語がまた書けるかどうか……。自分に再び話が「降ってくる」のを待つばかりです。
編集済
P13への応援コメント
平仮名をたくさん使った文章に、不思議な心地良さを感じました!
また、繰り返される言葉にもリズムがあって、穏やかな気持ちになりました。
南の海の島に、のんびりとしたうたい手という組み合わせがすごくはまっていました!
読ませていただいているうちに、『100万回生きたねこ』を彷彿とさせる感じがしたりもしました。
私個人の感想になりますが、
上手く作品が終わっている、という読後感でした。(心地よく始まり、心地よく終わるという感じです)
もう一つ冒険してみる気持ちで、はっとさせる何かが入っていると良かったかな、とも思いました!
最初に読ませていただいた『スグルとサエコと廃墟と宝物の夏』とはまた全然別の作風で、作者の方のレパートリーの広さを感じさせていただきました!
作者からの返信
こちらの作品も読んでいただけたのですね。
うわぁ、うれしいです。
もともと絵物語としてつくった作品で、読むリズムを大事にしたいとページを分けてみました。
こういう物語がまた書けるかどうか……。
自分に再び話が「降ってくる」のを待つばかりです。