第12話 応援コメントの連続投稿ってどうなのかなって、気にしていませんか?
「ついこの間応援コメント書いたし、また書いたら『煩い』って思われちゃわないかな」
え、まったくそんな事思っていません。
というか、思う筈が無い。
応援コメント欄は設定で書き込めない様にすることも出来ます。
その欄を開けてあるのなら、それは「応援コメントカモン」っていう事です。
寧ろどんどん応援コメント書いてあげてください。
最新話更新する度に書いてくれてもOKです。
逆に常連さんが付くと、それだけで書き手はモチベーションが上がります。
そしてその人の名前を覚えます。
ありがたい事に連載小説の方で度々応援コメントをくれる方がいらっしゃるのですが、お2人共お名前きちんと覚えていますよ。
私の所に応援コメントをくださる方が、そもそも少ないのです。
覚えない筈がありません。
いつも本当に感謝しています。
きっと私は、貴方達が居てくれるからこそ、執筆を続けて来れているのです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます