第5話 応援コメントの書き方 ①その話数で一番面白かったところ。
例えば「セシリアがいつも転ぶのが可愛い」とか、「マリーシアのざまぁがスカッとした」とか、「ゼルゼンの甲斐甲斐しさに涙が出る」とか。
そういう一言だけでも、「あぁこの方は此処に共感してくれたんだな」とか、「書きたかった事が伝わってるみたいで良かった」とか、楽しんでくれているポイントが分かるので書き手は嬉しい物です。
因みに私の場合はそういう応援コメントを頂いたら、毎回パソコン画面の前でニヤリとしています。
嬉しくて思わず一人でニヤニヤしちゃいますよね。(笑)
え?
「怪しいぞ、お前」って?
でもきっとコレ、書き手あるあるだと思います。
……え?
「お前何ちゃっかり例文の中に自分の小説のキャラ名出してるんだ」って?
ごめんごめん。
でも許してよ、この方が文章書き易かったんだよ。
そりゃぁこれをきっかけに私の連載読んでもらえたら嬉しいけど、別に下心なんて全く無いよ。
……すみません、嘘です。
少しだけ下心はあります。
でもこの方が書きやすいっていうのも本当です。
だって書き方下手過ぎて私が伝えたい事が伝えられないんじゃぁ、エッセイ的に本末転倒でしょう?
因みにこの後も個人名が出てきます。
煩わしかったらホント、申し訳ない。
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