応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 感動しました。とても読みやすいし、心に染みる内容でした。数枚の紙切れで、人の心にこんなにのこるものなんだなって思いました。良いお話をありがとうございました。

  • 今までティッシュを配っている人をスルーしていた自分をぶん殴ってやりたくなりました。
    でも私……ローションティッシュしか使えないんですぅぅぅ!(泣)
    どうか、ローションティッシュを配ってください……!←

    「ティッシュ入りませんか?」で笑い、「合格おめでとう」で泣いた。

    私も酷い花粉症で、国家試験にティッシュ持ち込んだな……と懐かしい気持ちになりました。
    私のティッシュには「頑張れ」の文字はなかったけれど。無事に合格したよおじいちゃん!!(号泣)

  • たった一枚の紙切れ、さりげないちょっとした事や些細な事で、大きく人生が変わる——こういう物語は大好きです。
    応援させていただきます。

  • おじいさんと主人公との数ヶ月の触れ合いの描写がもう少しあれば涙を流す場面にもっと共感出来たかな、と思いました。

    受験と花粉症の時期が重なるなんとも不運な体質の若者を応援したくなりました。

  • 作品の中で「一瞬の刹那」というような二重表現や誤字、文法上のミスが多く見られたので、もう一度ご自身で作品を読み返した方が良いと思いました。
    作品自体は描写が丁寧で良かったです。

  • 「、、、」はあまり良くないかもしれませんね。
    「...」が最適かと思われます。
    また「」の最後に「。」をつけていますが、つけなくていいと思います。というか、つけない方が良いかと。

    それは、さておき内容はすごく良いです!
    ティッシュ配りという、日常にありふれた描写から、広げるのはさぞ大変だったでしょう。
    これからも頑張ってください。

  • とても素敵なお話でした!
    私も花粉症なので、主人公の気持ちがよく分かります……。
    最後の紙に書かれていた一言に、胸が温かくなりました。
    描写も凄く丁寧で、読みやすかったです!!✨
    ティッシュ配りから、ここまで話が広がるとは思わなくて、凄いなと思いました!

  • 描写が丁寧で、花粉症の私は鼻がむずむずしました(笑)
    終わり方も素敵です!