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  • 第33日-8 正義の味方への応援コメント

    なかなか出番は多くない(声だけだから余計にそう感じるのかも……)ですが、ミツルくんもいいキャラしてますよね。けっこう好きです(*⁰▿⁰*)

    作者からの返信

    コメントおよび評価をありがとうございます。

    グラハムとリュウライを繋ぐ役割を持ったミツル。
    ある意味でリュウライ以上に、とぼけたグラハムにもの言う人なのかもしれません。

    お読みいただき、ありがとうございました。

  • One week later(後)への応援コメント

    一連の事件が終わって日常が戻ってきました。
    過去と今、どちらに重きを置くかは人それぞれで正解はないと思います。
    ただ、個人的には過去にとらわれ過ぎるというのはちょっと歪な気はしますね。

    少しはゆっくりできるかと思ったら人使いの荒い上司がいました。
    グラハムとリュウライ。
    とりあえず、美味しい朝ご飯にありつけるといいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    過去は決して蔑ろにしていいものではないのですが、懐かしむ以上の執着心を見せるのは、未来が切り開かれることもなく、人間としてはどうなのかなという気がしますね。

    ゆっくりできればよかったけれども、できなかった二人。
    これからも仲良く捜査に当たることでしょう。
    ご飯は、おそらくグラハムのこと、ちゃっかり食べていることだと思います。

    ここまでお読みいただきありがとうございました。

  • One week later(後)への応援コメント

    完結おめでとうございます。すごく面白かったです!終わってしまったのは寂しいですが、彼らの活躍はまだまだ続きそうですね。
    リュウくんをはじめ、周囲の人たちを心から大切に思って行動するグラハムの人柄がすごく素敵でした。おちゃらけているようでいて物事を冷静に見ているので、この人ならどうにかしてくれるだろうという謎の安心感が……笑
    双子とのアレコレはとても気になるところだったので、番外編があるとのことでとても楽しみです!
    局長や、私の中では第三の主役となっていたミツルくんなどのサブキャラたち。彼らの物語も読んでみたいと思ってしまうくらいみんな魅力的でした。

    2ヶ月以上の連載だったんですね。おおよそ毎日、とても楽しませて頂きました。どうもありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントおよび評価をありがとうございます。

    お話としてはこれでおしまいですが、グラハムが特捜の一員となって局長に振り回される日々はこれからも続きます。
    そこにはきっとリュウライもいることでしょう。

    ミツルは、オペレーターの立場であって喋ることはあれ動くことは少なかったので、立ち位置として不安なところがあったのですが、第三の主役とまで言っていただけたのでしたら大丈夫ですね。ほっとしました。

    番外編もよろしくお願いいたします。

  • One week later(前)への応援コメント

    始末書からの書き出し。
    面白いですね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    始末書はどのみち書く予定だったのですが、状況解説に大いに役立ちました。

  • アーシュラ、キアーラの二人とロッシの違いはどこにあったんでしょうね。

    そして、二人のことを知っているグラハムとしては、時を遡るオーパーツは壊す以外の選択肢はないでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二人とロッシの違いは、心の支えになる人物がいたかどうかの違いかもしれませんね。
    あの日からロッシは孤独でしたので……。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 第33日-9 辿り着くへの応援コメント

    グラハムは時間制御にしっかり対応してきてますね。
    いよいよ決着の時かな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作品序盤から触れてきた時間操作ですから、流石に慣れてきました。
    いよいよ決着です。

  • エバンズさんも用済みとばかり消されそうになったのか。
    ロッシはなりふり構わず計画を遂行する気のようですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    施設を爆破したり、協力者を殺そうとしたり、ご見解の通りロッシはなりふり構って居ません。
    つまり彼女の望みが叶うときが迫っているということですね。

  • 第33日-5 行方への応援コメント

    イアン・エバンズ。
    人畜無害なふうを装って、実はキーパーソンだったんですね。
    そこからロッシにたどりつければいいのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人畜無害は確かですよ、きっと。
    ただ付いていく人を間違えてしまっただけで。

  • 第33日-3 ワームホールへの応援コメント

    やっぱりリュウライはロッシに特別な感情を抱いていたのか。
    そう。事態が動く前に自分の心の整理をしておかないと、それこそ後悔することになりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リュウライは、それこそ自覚していませんからねー。そこが大きな問題でした。
    世話焼きグラハムとしては、彼の心理状態は気になるところ。

    本年もありがとうございました。
    良いお年を。


  • 編集済

    第33日-2 超越への応援コメント

    一人の老人の妄執がこれだけの事態を引き起こしていたんですね。

    いつまでも現れないオーラス。
    まさか、もう時間を超えてしまった?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    オーラスはまさに妄執。彼が居なければ、もう少し事態は落ち着いたものになっていたでしょう。
    さて、オーラスの行方は……。

  • 誤字報告です。
    「形式的なば対処」

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第18日-3 困った後輩への応援コメント

    リュウライくんは秘密を抱えているようだし、なんだか危ういですね。
    グラハムが気にかけるのも分かる気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    危なっかしいことを平然とやってしまう子ですからね。
    見ている方としては気が気ではないです。

  • 第17日-2 さらに再会への応援コメント

    オーパーツの使い過ぎで体に変調をきたしたようですね。
    大丈夫かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    オーパーツの使用にも代償が伴います。
    メイの場合は特に、特別なものですから、顕著に出てしまいました。

  • 第8日-1 お喋りスキルへの応援コメント

    刑事コロンボばりに喋りまくって反応を観察していたようですが、何が掴めたのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コロンボ、懐かしい……。
    グラハムのお喋りは元々の性格が大きいですが、一応警察らしいところもあるのでただ騒がしいだけではありません。
    さて、その成果は……。

  • 第5日-4 スキップへの応援コメント

    三秒か。
    致命的な時間ですね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    短いようで長い三秒。
    その間に充分首を狙えます。

  • 第5日-3 興味関心への応援コメント

    時間を操作できるとなると厄介ですね。
    ほぼ無敵になられちゃう。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    昔から時間操作能力は最強ですものね。
    攻略は非常に厄介です。

  • 第25日-1 奨学生への応援コメント

    バルマ=ロッシだったんですね!そうか、そういう流れか、なるほど〜。
    side Lがまだ追いつけてないのですが、並行して読めてたら「うおおー!」ってなったかもと思うとちょっと悔しかったり……苦笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    バルマ=ロッシでした。
    side Lでは、リュウライがそこに辿り着くまでの過程を追っております。
    是非ご覧くださいませ。

    お読みいただきありがとうございました。

  • The previous night(後)への応援コメント

    導入部としていい感じでですね。
    主人公の仕事と世界観が簡潔に描かれていて掴みはばっちりだと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    web小説では特に、序盤に主人公と世界を見せないといけないので悩むところです。
    今回は浮かんできた場面をうまく生かせたなと思います。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 第20日-5 三秒先を読めへの応援コメント

    読みあい企画よりここまで一気見しました。

    ある程度読者に展開を予想させる作りでありつつも、過去と現在が思わぬところで繋がる話の構成が素晴らしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここまで一気読みとのこと、嬉しく思います。

    展開としては、ある種の王道なのかなという気はします。
    〝思わぬところで〟というのは設定を作り込んだその成果なのかもしれません。
    長い構想期間を経て書いた物語ですので、そう言っていただけるのは嬉しいです。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 第17日-4 目的への応援コメント

    地の文で会話を端折るテクニックいいですね。参考にします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    漫画やアニメにはない小説ならではの表現方法というのは、地の文の活用かなと思いました。
    何も会話のすべてを載せる必要もないのだな、と。
    その末に辿り着いた手法です。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 第17日-3 変色への応援コメント

    うーん。
    予想できていたとはいえ、ワクワクしてくる重い展開ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはりこういう一見便利なものは、リスクが伴うべきだなというのがあります。
    そこがまた、物語を面白くする点なのかな、と。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 第5日-4 スキップへの応援コメント

    理路整然とした展開で面白いです。

    ただ、すべての事情も展開もが説明だけで終わっているのはもったいないかなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この二度目の食事会の下りは、リュウライ編とクロスするところでもあり、どうしても説明回になってしまいました。
    別の視点の作品があること、そして一人称であることは、このあたりの加減が難しいです。

    よろしければリュウライ編(side L)もご覧くださいませ。

  • 第5日-3 興味関心への応援コメント

    おもしろい!

    事実を照らし合わせつつ、読者が「なんでだろう」と思うところがしっかりと作中の疑問になっていて楽しいです。

    あるはずのない新しい地層があるというくだりも、現実にありそうなオカルト話かつ説得力ある不気味さでいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読者様が何を疑問に思うか、というところを分析するというのは、なかなか難しい作業でした。
    その疑問点も解消できたら良いなと思います。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 第1日-1 呼び出しへの応援コメント

    企画から来ました。
    警察組織+オーパーツということで面白いこと間違いなしの構図ですね(^^)
    冒頭の筆力のある文章といい、個性的なキャラクターといい、ここまで魅せられっぱなしでした^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    オーパーツと警察組織というのは、自分で言うのもなんですが、なかなかない構図ですよね。
    グラハムはよく喋るので、それなりに楽しませることができるのではないかなと思っています。希望ですが。

    この先もどうぞよろしければ。

  • 第1日-1 呼び出しへの応援コメント

    謎と作品の指針が早くも見えてきました。

    設定の説明も最小限ですいすい読み進められます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    設定の説明のところは、いつも苦労します。
    どう読者様に世界を受け止めさせるか、頭を悩ませた甲斐がありました。

    お読みいただきありがとうございました。

  • The previous night(前)への応援コメント

    読みあい企画から来ました。

    序章から物語の大まかな形が期待できて素敵な導入ですね。

    現代に異能がある世界観はワクワクしますね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    小説を書くにおいて難しい導入には頭を悩ませました。
    とにかく見せつけなくては、と書いたシーンです。
    期待に添うことができるのでしたら幸いです。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 第1日-1 呼び出しへの応援コメント

    企画から来ました。
    オーパーツ、ロマンありますね。自分も好きです。文章も読みやすくて今後が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    オーパーツ、ロマンですよね。
    ぜひお楽しみいただければと思います。

    お読みいただきありがとうございました。