小学校の時の話。
今日は、私が小学生だった頃のお話をしたいと思います。
最初に言いますが、私は小5の時に不登校になりました。
その時は、本当に辛くて、何で自分が学校に行きたくないのか、という明確な理由もなく、ただただ学校に行くたくない。と一人なやんでいました。
しかし、最初は、意地でも学校に行かせようとしていた両親も、途中から考えを変えてくれて、『本当に少しずつでいいから頑張ってみよう。』と言ってくれ、私も、頑張ることに決めました。
最初は保険室で学校に行く、という目標のために学校に行ってました。
次はみんなが勉強している部屋の隣に移動。
私も少しずつ授業に出れるように。
これで2年をかけて復帰できました。
こんな手厚いサポートをしてくださった両親、先生方に本当に感謝ですね。
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