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  • VOL.8への応援コメント

    一人の青年が自殺までしてるのに、証拠不十分ですか……
    でも確かに、この状況では仕方ありませんね。

    そして真弓さん、すごいですね……!
    全身が黄色くてもテレビに出演……
    さすがです!!

    今回のお話も面白かったです(*^^*)
    次のお話も楽しみにしています!

    作者からの返信

    お読み頂き、感謝しております。一体、一番したたかでずぶとかったのはだれだったのか・・・・そこをもう少し突っ込めば良かったかなぁと、反省する事しきりであります。

  • VOL.7への応援コメント

    ひええ! なんてことを……
    こんな三角関係があったことにも驚きましたが、
    ジャクソン氏病患者の血液を注射するなんて!
    これが本当なら、ひどすぎますね……!
    目を光らせた春江さんは、何を言うのか……
    続きが気になります!
    待ってます(*^^*)

    作者からの返信

    お読み頂き、感謝しております。私自身、こういう展開になるとは思ってもいませんでした。w
    でも一応ハードボイルド的な作品であるだけで、たまにはこのくらいのこともしませんと・・・・w
    彼女の机の引き出しから何が出てくるやら?w

  • VOL.6への応援コメント

    なんと、お医者さんでしたか。
    ということは、真弓さんに主治医ということでしょうか……
    乾さんは、何を訊こうとしているのでしょう。
    続きがとても気になります!
    楽しみにしています(*^^*)✨✨

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。彼女が一体何者か?乾が何を聞こうとしているか?私自身も楽しみではあります。
    しかし彼は『先を知ったら面白くないだろ?』と、何も話してはくれませんのでw

  • VOL.5への応援コメント

    伊達眼鏡に小型カメラがついてるってすごい!
    さすが探偵ですね!

    それにしても、事件は解決したように見えますが、
    BMWから降りて本倉夫人に歩み寄った女性……の正体が気になります!

    続きも楽しみにしています(*^^*)

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。ジェームズ・ボンドほどではありませんが、ハイテクが苦手な彼でも、このくらいの小道具はいつも使うようです。w
    さて、彼女は何者でしょう?次回をお楽しみにしてください。

  • VOL.4への応援コメント

    なんてことでしょう。自殺……
    それは予想していませんでした。
    衝撃を受けました……
    続きも待ってます!

    作者からの返信

    お読み頂き感謝しております。自殺してしまったのは残念ですが、彼は自分が感染源となったことを悔いていた部分に関しては救いじゃないかと思っています。この後どうなるか?ぜひ続きもお待ちください。

  • VOL.3への応援コメント

    既婚なのに別の男性と恋愛をすると言うのが、私には信じられませんが、
    真弓さんはそういう人だったんですね……
    ビンゴだったらいいですね!!
    続き、楽しみにしています(*^_^*)

    作者からの返信

    お読みいただき、有難うございます。私は別に『不倫』を肯定するつもりでこの作品を書いたわけではありません。
    現在、世の中にあまりにも『不倫」がはびこり、まるでそれが美しいかのように喧伝されているでしょう?
    本当にそれでいいのかな?というつもりでこの作品を書いています。

  • VOL.2への応援コメント

    本当に全部を失ってしまったんですね……
    旦那さんは離婚しなくてもいいと言っていたようですが……
    相手を見つけて本当に復讐しないのか、気になります……!
    続きも楽しみにしています(*^^*)♪

    作者からの返信

    お読み頂き、感謝しております。大体のアウトラインは結末まで出来上がっていますが、そこにどう肉付けしゆくかまではまだ思案投げ首であります。ミステリーは難しいです。

  • VOL.1への応援コメント

    まっ黄色になる病気……
    職業を見ると余計に、こんな病気になってしまって、本当に辛いでしょうね……
    自分に病気を移した相手が誰かわからない……心当たりないんでしょうか……
    それとも候補が何人かいる、何人もいる? とかでしょうか???
    知ってどうするのかも気になります……
    続き、楽しみにしています(*^^*)✨✨

    作者からの返信

    有難うございます。勿論こんな病気は実際にはありません。ただ、私は男ですから、男性向けのアダルトコミックなんかを読んでいて、避妊具(性感染症予防にもなるわけですが)もなしに簡単に性行為をしているシーンを見ていて『本当にこれでいいのかな』と思ったのが、この作品を書こうと思ったきっかけです。
    決してホラーではありませんし、グロいお話にするつもりもありません。
    この先どうしようかと、今から考えているところであります。

    編集済