電咲響子様、「風鈴の村」への応援コメント
美しく書き換えてくださり、ありがとうございました!
原文と重ね合わせの別次元、いや、まるで"二回目"かのような雰囲気がステキです。
そして文章面では"た。"の連続という瑕疵が発見できました。
重ね重ねお礼申し上げます。
ちなみに、要所での擬音はあえて入れています。
作者からの返信
ホラーの話はいままで書くことがなかったので、全体的に怖い雰囲気が薄まってしまいました。
『た』の連続は気にはならなかったです。
一文字だけではなく、『でした』や『ました』が続くと気になり易いかと。
擬音については他の方の返信にも書かれていたので、電咲響子様の拘りとしてみていました。
同じ話であってもなるべく変化を見せるために、意図的に拘りは省いています。
しかし、怖い話の時にはよく擬音が出てきますし、それも怖い雰囲気作りの一つになっているのでしょう。
話を作るにあたって、雰囲気作りの難しさを学べる切っ掛けになりました。
今回は参加してくださりありがとうございました。
須戸様、「今へと繋がる幼き日 小説版」への応援コメント
書き換えありがとうございます。自分で書いたものより、描写が具体的という印象を受けました。
迷子センターに変更となる点は想定していました。ちなみに、元がレジなのは、自分の経験によるものです。
作者からの返信
世界観が固まっていた分、具体的に書けたのかもしれません。
母親が先に行ってしまう事を知っている前提なのに、普通の迷子の話になってしまっているかも。
気になっていましたが、レジだと店員とのやり取りが増えるので迷子センターにしました。
今回は参加して下さり、ありがとうございました。