《健常者》雇用水増し問題。への応援コメント
初めまして、こんにちわ！
拝読してコメントしようと思ったものの、仕事の合間だったので書き込めなかったので今頃で恐縮です(汗)
なるほど、くだんの障害は良く言えばナルシストや5月病、酒豪などですね。
異常な状態を煙に巻かれていたのだと思い知らされます。
頭のハゲを治療するクリニックがあるから、ハゲも障害や病に違いない(笑)
面白いです(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レビューとお星さままで、本当に嬉しいです！
レビューで頂いた”ほとんどの心の状態に病名が付く時代。”と言う言葉が今作の核心をついています。
多分、みんな異常で、ゆえにみんなが多数派なので、みんな正常なんだと思います(笑)
《健常者》雇用水増し問題。への応援コメント
健常者と障害者の違い、深いですー。そして、ラストのオチ、うけました。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
ウケてもらえてよかったです！
結局、登場した人全員がちょっとおかしなお話でした(笑)
《健常者》雇用水増し問題。への応援コメント
うちの先生が、『自分がまともだと思ってる健常者こそ異常。』って言ってました。
見事な風刺作品でした！禿げは障害か、という落ちで笑っちゃいました～！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
＞『自分がまともだと思ってる健常者こそ異常。』
全く持ってその通り！
”禿げ”は障害か？
を真面目に議論する有識者団体も実はかなり狂っているという(笑)
《健常者》雇用水増し問題。への応援コメント
・自己愛性人格障害
・躁うつ病
・統合失調症（極度の疑心暗鬼を含む）
・慢性的アルコール中毒（アルコール性大脳小脳萎縮症・アルコール性抹消神経障害等を含む）
・適応障害
考えてみると、多かれ少なかれ、
みんな持ってるものかもですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
昨年、適応障害で休職する議員さんが沢山いたので、ふと、思いつきました。
誰もが普通なようで、どこか普通じゃない。
それを忘れて自分は真面だ、と思っている現実はとてもユーモラスな物だと思います。
《健常者》雇用水増し問題。への応援コメント
この風刺小説、想像力が欠如したどこかの国の政治家や役人に読ませてあげたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
風刺小説として最大の誉め言葉です！
普通そうに振舞う偉い人が、一番怖いのです。
《健常者》雇用水増し問題。への応援コメント
障害を理由の辞職勧告などがあった日には、それはもう大騒ぎになるはず。
でもそれが国会議員が対象なら？
命を預ける医者や飛行機のパイロットだったら？
ちょっと考えてしまいました。
また、トランプ、プーチン、習近平、金正恩。彼らも果たして健常者といえるのだろうか。
となるとまともな国は存在するのか。
また、有識者団体が何と言おうとも禿げは障害にならないよう祈っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
2018年に起きた雇用水増し問題と、去年、複数の議員さんが、不祥事→入院→適応障害→休職、をやらかしたのを見ていて、なんとなーく描いてみました。
正気と狂気の境界なんて曖昧で、みんな異常な要素はあるんだと思います。
”禿げ”を障害にするか？ 真面目に議論しようとする有識者たちも、わりと狂っているわけですし(/・ω・)/
《健常者》雇用水増し問題。への応援コメント
（Ａ精神科医が、精神疾患を患っていた場合、健常者であった職員が、Ａ精神科医から“障害者”と診断され、本当に障害者になってしまう可能性もあるな～）
とか、考えてしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
本当にありえそうで怖いですね。
歴史を振り返れば、今や悪名高いロボトミー手術が過去にノーベル医学賞をもらっていたりする事を踏まえますと、十分あり得そうで怖いです。
ちなみに僕も過去に統合失調症と診断された時期があるのですが、数年の治療でも全く効果が無く、最終的に診断した医者と喧嘩別れしたら凄い勢いで治っていった経験があります(/・ω・)/