第1話 西倉詩織の告白への応援コメント
興味がこれからどう変わっていくか、期待しますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。素敵な企画だなと思って参加させていただいたのですが、早いうちに終了してしまったみたいで残念です。ですが、まだ企画に参加してる小説が見えるみたいなので、他の方のものもゆっくり読んでいけたらと思います。
素敵な自主企画に参加させていただきまして、ありがとうございました。
第34話 冬に終わるへの応援コメント
いつも楽しく拝見させていただいてます。
毎回毎回お話がおもしろくて、これからどうなるんだろうと楽しみに読んでいます。
これからも応援してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。こちらこそ、いつも読んでくださってありがとうございます(*'ω'*)
不定期更新にもかかわらず、ずっと続けて読んでくださっている新代様には感謝してもしきれません。書き続ける理由をいただいているようなものだと思っております。本当にありがとうございます。
物語も終盤に入りましたので、キーマンになる茜の話を楽しんで読んでいただけるよう、精進して執筆してまいります。
第17話 氷がとける2への応援コメント
『人の心の弱さ…』企画に参加いただきありがとうございました。
カクヨムで好みに刺さるような作品って、何十作品も読んでようやく見つけられるくらいの確率だと思うのですが、これはおもしろいと心から思える作品でした。
少しずつ暴かれてるいく謎、そして思わず読み進めてしまうような対立・要素の置き方、素晴らしい構成でした。
登場人物の心情の書き分けも上手で、作者様の技術力の高さを感じました。
応援しています。
作者からの返信
初めまして、花乃と申します。今回は素敵な企画に参加させていただきまして、ありがとうございます。コメント、またレビューまでしていただいて大変恐縮です。
作品を面白いと言っていただける機会が今までほとんどなくて、こういうふうに評価していただけることに、とても感動しております。
少しずつ物語も動き出して終盤に向かっておりますので、最後までお付き合いいただけたら幸いです。また読みたいな、と思っていただけるよう私も精進してまいります。コメントありがとうございました。
第6話 青山春馬の告白への応援コメント
こんばんは、水縹こはるです!
まず、とっても面白かったです!面白いと言っていい内容か分かりませんけど。
青山くんってどういう人か掴めないなと思っていたのですが、このひとりひとり掘り下げられていく構成がたまらなくいいです!
ルールを守る側と守らない側、確かに今回のコロナの一件で、まともな人なら一度は考えさせられたことですよね。しかし、そこからここまで小説に落とし込めるとは驚きです!凄いとしかいいようがない。
これからも応援しております!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。とても励みになっております。
詩織から見る青山は「友達の彼氏」でしかない感じですが、このお話で青山のことを知って、少しでも好きになっていただけると嬉しいです。一番人間らしい感情を持っている子だと思います。
自粛期間中、いろんなことがあって私も色々と考えさせられました。自分の考え方(ルールを守ること)が一般的だと思っていましたが、破ってでも自己の満足を求めてしまう人もいる、それを一概に否定してはいけないな、と。私なりに今回のことで学んだことを小説に落とし込められればいいなと思っております。
これからも楽しんでいただけるよう精進いたします。いつも読んでくださってありがとうございます。水縹様の小説も読ませていただいてますので、また近々コメントを残しに行けたらと思っております。
第2話 西倉詩織の告白2への応援コメント
お疲れ様です!水縹こはると申すものです。
ここは作品への感想を寄せる場所であるにも関わらずこんな無礼を働くことをお許しください。
この話の初めの方にある、茜さんの「あんた、青山のこと好きじゃん」の所が、「岩田」なんじゃないかと思ってコメントさせていただいている次第であります。
実は私が脳を10パーも使えていないがあまりに、叙述トリックを見逃しているみたいな事だったらすみません。真夜中のぼーっとした頭で読んでいるので、何回か読み返したりしてみたんですけど、間違ってたらごめんなさい。
他にお知らせすることの出来る場所がなかったとはいえこんな所で申し訳ありません。応援のコメントは控えているので、もし作者様に届いたらあとからこのコメントはそっと消して、お掃除しておく所存です。
これからも応援しております!!文章すごく好きです!
作者からの返信
誤字のお知らせありがとうございます。私も深夜テンションで勢いで書いてしまうために謎の会話が始まっていることに全く気づいておりませんでした。友達に「あんた私の彼氏のこと好きじゃん」とかもう修羅場ですよね。大変お恥ずかしい。
全く無礼だなんて思わないでください。作者の身でありながらいまだに登場人物の名前を把握しきれていない私が大変阿呆なだけなので。先ほど修正しておきました、ありがとうございます。
削除もしなくて大丈夫ですよ。むしろ有難いコメントですので、残していただけると嬉しいです。もちろん無理強いはしませんので、お好きなほうを選んでいただけると幸いです。誤字報告ありがとうございました。
第5話 西倉詩織の告白5への応援コメント
面白くて一気に読んでしまいました…
無駄のないすっきりとした文体でするする読めました!淡々とした語り口が、文章全体の温度を落とすみたいで、終始どことなく嫌な予感みたいなのが立ち込めてるように感じて最高です!
この先の展開がすごく気になります!!応援してます!!
なんか、あんまりよく分かってないんですけど、このサイト☆で評価をつけるとランキングに乗ったり注目作品に上がったりするらしくて、できるだけ人に読んで欲しいので星つけさして貰いますが、気にしないでくださいね!!オタクがうるさくしてごめんなさい!散!
作者からの返信
初めまして、花乃と申します。こんな母数の多いサイトで私の小説を見つけてくださった上に、感想までありがとうございます。私もこちらのサイトの使い方もまだよくわかっていないので、これで返信できているのかよくわかっていないのですが、とにかく嬉しい気持ちでいっぱいだということをお伝えしたいです。
コロナが流行ってから特に、ルールを守る側と破る側の人間の考え方の違いを感じたので、そういうものをテーマに書いてみようと思って執筆し始めたのがこちらの作品になります。
趣味で書いていたものが評価していただけるなんて考えてもいなかったので、大変光栄でございます。そのうえ☆の評価までありがとうございます。続きが読みたいと思っていただける小説を書けるよう日々精進してまいりますので、これからの展開を楽しみにしていただけると幸いです。
最終話 夏の病気への応援コメント
完結おめでとうございます、そして長い間お疲れ様でした!
岩田くんの死から始まったこの物語が、ここまで広がっていくとは予想できませんでした。
話の展開も素晴らしく、毎話毎話楽しく読ませていただいておりました。
本当に登場人物の心情を繊細に描かれるので、毎回物語にするりと入り込むことができました。
素晴らしい作品でした。番外編も楽しみにしています◟̊◞̊
作者からの返信
新代様、ありがとうございます。無事完結することができました。
これもひとえに読み続けてくださった新代様がいたからと言っても過言ではありません。本当にありがとうございます。
本編中で岩田棗視点を書いてしまうと話の展開的にぐだってしまうかなと思ったので、番外編で書くことにしました。本編では岩田の過去などを曖昧にしたまま終わらせてしまって、腑に落ちない部分もあったかもしれませんが、そこで補えたらいいなと思ってます。二月中には番外編も終わると思いますので、もうしばらくお付き合いいただけると嬉しいです( *´艸`)