後編への応援コメント
>「パフェはアミのことをなめすぎだって。あの子のしつこさは半端じゃないんだよ。好きあらば抱きつかれて
好きあらば? さて、なんでしょう?
それと、生まれたばかりの猫は、まだ目が開いていなくて、開いても、見えるようになるまでは、時間がかかるようなので、しばらく経った猫なのかな?
あと、細かい気になるところはいくつかあるけれど、童話なので、うん、童話にしては、言葉をよく知っている猫だけど、ファンタジーということにして、
キャラとか、可愛らしさは最高に素晴らしいですし、好きですよ(#^^#)
いつも可愛いお話をありがとうございます(#^^#)
作者からの返信
誤字の指摘ありがとうございます。
目が見える時期、確か一週間から十日くらいで目が開いて、その後3日から5日くらいでハッキリ見えるようになる。産まれて半月くらいで目として機能する、でしたっけ。
イメージとしては、目が開いてから見えるようになるまでの時期。生後10日から15日くらいまでをイメージしていました。どうして川に流されていたかが分かっていないのは、この目のせいです。
猫は生後0~45日くらいまでを赤ちゃんとされているので、これくらいの時期なら、産まれて間もないと言っても良いかなと思って書きました。
ただこれらを作中で説明しようとすると、無駄に長くなってしまうので、カットしています。
どれくらい書けばいいか、さじ加減が難しいです。
童話にしては言葉をよく知っている、ですが、すみません。本作は童話というより、『その他』のジャンルのつもりで書きました。
現代ドラマとどっちにしようか迷ったのですけど、猫を主役としている以上、現在ドラマにしてしまうと違和感のある人もいるかと思い、『その他』を選びました。
この辺はカクヨムが『その他』と『童話』をまとめているために起こった、認識のズレですね。『詩』もそうですけど、これらを同一ジャンルにまとめていいものかどうか(-_-;)
高校の頃、赤川次郎先生の三毛猫ホームズが好きだったので、頭のいい猫のお話、尚且つそれを猫視点で書きたいと思って書きました。
言葉をよく知っているのにはその影響もあると思います。
猫は人間が思っているよりもずっと頭がいい。それでいて、人間とは違う価値観の中で生きている。
そんな猫たちの姿を、これからも書いていきたいです(*´▽`)
後編への応援コメント
構われるとうっとおしいけれど、
構ってもらえないと気になってしまう。
マフィン君、すっかりアミちゃんに落ちちゃってますね(^_-)-☆
「んなわけないだろ――」
うん、うん、そうだよね。
そんなに好きじゃないよね。
でもそんなにキライでもないんだよね(^_-)-☆
アミちゃんと仲良くね♬
作者からの返信
いつもは必要以上に構ってきて鬱陶しいのに、元気が無かったらそれはそれでモヤモヤする。結局マフィンは、アミの事が大好きという事です!(^^)!
アミもそれが分かっているから、何度も懲りずにアタックするのかもしれません。
追いかけっこして、邪険にされて。だけどたまに、仲良く添い寝する二人。これからもこんな関係を、続けていきそうです(#^^#)
後編への応援コメント
アミちゃんとマフィンの絆が深まってめでたしめでたし( ^∀^)
ほどよい距離感、でも愛犬から距離置きたいなんて言われると(;ω;)!
アミなんて嫌いだーー! はアイラブユーと取りました笑
作者からの返信
何だかんだ言いながら、アミが落ち込んでいたらそっと寄り添ってくれるマフィンなのでした(#^^#)
距離感は大事ですけど、それでもやっぱり、距離を置かれたら悲しいですよね(>_<)
自分もよく近所の猫に近づいては逃げられていました(;'∀')
アミなんて嫌いだーー! は、照れ隠しであり愛情表現のようなものです。
お気に入りのセリフなので、もしまたマフィンを書く事があれば、やっぱり言わせちゃうと思います(≧▽≦)
前編への応援コメント
全く言葉が通じていなくて面白いです!(『~恩返し』の方を先に読むと、そんな感じの感想になります)
まあ、亜美ちゃんはマフィンと言葉が通じていても過度にもふってましたけどね笑
猫が大好きすぎて構いすぎてしまう気持ち、すごいわかります……
作者からの返信
言葉が通じるお話もいいですけど、通じないならそれはそれで、面白いですよね!(^^)!
この亜美はマフィンが嫌がってるとは、思っていません。少しはお母さんの言う事を聞いた方がいいかもしれませんね(;^_^A
自分が猫を飼っても、絶対に構いすぎになっちゃうと思います。
昔からそうなのですよ。野良猫相手にアタックし続けて、すぐに嫌われちゃうのです(゚Д゚;)
後編への応援コメント
おもしろかった!うちも猫飼ってるので、共感できておもしろかったです!
かわいいお話で楽しかったです!
作者からの返信
共感してくださってありがとうございますヽ(´▽`)/
自分は猫が好きなのに避けられることが多くて、猫の気持ちを考えているうちにこの話が浮かびました。
ツンツンしてて、だけど時々懐いてくれる猫、可愛いですよね( ´,,•ω•,,`)♡