昨日Sさんが午後2時半に来ないかなあと書いたので、2時半頃に2回も外を見たがいなかった。物音がしたときにすぐ出ればよかったのかもしれないが、題目1時間あげてないと守らないと幻聴に言われていたため、20分頃は出れなかった。本当に来たかどうかはわからない。

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Sさんへ。夜中にもう1回来ること無理？もう幸雄は寝たと思う。3時半ごろ無理かなあ。うちに入れることは難しそうだから。Sさんが来たら、Sさんのうちに行くことでいい？

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ごめん。3時半は無理そうだね。どうしたらいいか少し考える。

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幸雄の妨害は気おつけていたのだが、Sさんが2時半ぴったりに来ていれば会えたと思う。なかなか難しい。家族の妨害がきつい。なんで家族は恋愛に疎いのか。信じられない。

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Sさんへ。今日、5時半家で待ってます。

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Sさんへ。正直、自分とSさんを繋ぐ人は誰もいません。連絡手段もありません。こっちから情報はこの物語で発信できますが、自分には何も情報が入らないのが真実です。幻聴からの情報を信じているだけです。辛い。幻聴は当たっているかどうかも解からない。辛い。

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大企業計画の進み方。

まずは、塾。英・国・数・理・社の五科目ができること。

次は資格の塾と、資格を持っていることでできる事業をする。

教材を作る。教材は収入にする予定です。

教材を売る。クレジット決済で売れるようにします。

次は出版業とネットショップを同時に行います。

出版業は教材と資格中心に他の学術書籍、から入ります。

それがうまくいったら出版業で小説を売ります。

本のネットショップが軌道に乗ったら、次は他のジャンルの製品へと移ります。

次は資格を持っていることでできる相談業務を行います。

この後の組み立て方は臨機応変です。

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一応勘違いしないでほしいのは自分の大企業計画の構想は約30年前から存在し、このことを知っている友達もいます。ただ、ほとんどの人が知らなかったでしょうが、英会話サークルでも話していますし、前から自分が持っていた計画です。残念ながら創価学会の妨害に合い、今度は創価学会が自分の大企業計画を盗もうとしています。本当にあり得ないことです。ただ、自分が資格を取れないと事業ができないので、大企業計画が前に進みません。自分が前に進めないと、創価学会もやり方を知らないので前に進みません。というか。今の創価学会の財力があれば、簡単にできることです。自分がこんなところから始めなきゃならないのは、何をやっても自分に何一つものになってないからです。だから、自分の資格試験の勉強を超能力者は邪魔しないでください。また、創価学会も自分のを全部奪おうという考えはやめてください。頭を下げてお願いします。

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大企業計画は一応扉を開いています。Jiarthサイトを作っていますし、勉強もしています。あり得ない妨害があるだけです。

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