第544話 2024年5月16日(木)Sさんを思う
昨日は0時に起きて、勉強したが、超能力者に体を痛くされていた。そのせいか、体が夜までもたなかった。
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今日は訪問看護師さんの日てある。
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正直な話、Sさんに幸雄の子がいたとしても、クリニックさえなければ、結婚していた。だが、クリニックの前の日までに神様にならなければ、クリニックの先生に殺されてしまう可能性がある。なので、子供がいたらSさんを諦めるしかないと思った。が、妊娠していなければ、諦めなくてすむ。が連絡手段がこちらに全くないのが正直辛いところだ。
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幻聴の情報では、Sさんは幸雄と結婚するようだ。そうなれば、祝ってやるしかない。
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Sさんが預かっていた5000億を全額幸雄は不条理だ。もともとは自分のお金だ。本物の幸雄は何も世界に役に立っていない。信一にも払うべきである。
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お金に関してSさんが命懸けで守ってきたので、Sさんは、5分の1ぐらいの権利はあると思っている。Sさんを見捨てられない。結婚相手になれなくてもベストな友達としていて欲しい。
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Sさんに対してはこういう風に整理をつけてる。Sさんと9か月も話をしていないのは悔しいが、しょうがない。
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今日は女子医大の人は来るだろうか。その前にSさんが来るだろうか。とにかく自分は午後5時まで待っています。
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Sさんへ。木曜日に会っていた者は信一です。これだけは間違えないでね。Sさんの頭の中では信一と幸雄が逆になっているような気がします。
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誰かがSさんを襲おうとしているらしい。その者は創価学会の手先らしい。天の声の報告である。
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今日、もし、新宿のクリニックに通っていなかったら、Sさんが妊娠していても欲しいと言ったが、創価学会はSさんを妊娠させた状態で自分に会わせて自分が神様になれずに病気にしようとした。正直あり得ない。
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今日はSさんを10時まで待っていた。でも来なかった。今日は来てほしかった。
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