2020年8月13日 19:53
流水と盆の記憶への応援コメント
情景が手に取る様に見えて、独白が淡々としていることも相まってか『私』の故郷を思う寂しいような切ないような、それでも繋がっていることに誇りを持っている姿を見ました。とても素敵です。
作者からの返信
ありがとうございます!独白のあたりは全く意識せずに書いたのですが、そんな風に捉えていただけるととても嬉しいです( ˘ω˘ )笑
2020年8月13日 10:03
今作もほろりとさせるいいお話ですね。しかし、このお話が三タグ噺に対する回答とは恐れ入りました。何の不整合もありません、というか稀山さんのこの作品が最初にあって出された課題ではないのか、とさえ疑ってしまいます。(すみません(^^;))それほどまでに素敵な、完成度の高い作品だと思います。
ありがとうございます!お盆・夏の日・スイカという組み込みやすいお題で助かりました( ˘ω˘ )笑夏はどうしてもノスタルジィな作品を書きたくなってしまいます。
2020年8月13日 00:42
どうしたらこんないいお話を思いつけるのか。どうしたらこんな素敵な文章が紡げるのか。素晴らしいです!
そこまで言っていただけると……嬉しさ半分恥ずかしさ半分です( ˇωˇ )笑読んでいただきありがとうございました!
2020年8月12日 21:56
なんて切なくて、いいお話……!(語彙力は消えました)
なんと嬉しいお言葉……!(語彙力は消えました)
2020年8月12日 21:45
村はダムになってもそのダムから流れてくる水道で……切ないですなぁ。
かつての記憶が形を変えてやってくる……的なものが好きです( ˇωˇ )読んでいただきありがとうございました!
流水と盆の記憶への応援コメント
情景が手に取る様に見えて、独白が淡々としていることも相まってか『私』の故郷を思う寂しいような切ないような、それでも繋がっていることに誇りを持っている姿を見ました。とても素敵です。
作者からの返信
ありがとうございます!
独白のあたりは全く意識せずに書いたのですが、そんな風に捉えていただけるととても嬉しいです( ˘ω˘ )笑