第2話 彼女の本当の気持ちへの応援コメント
凄く優しい物語で読み終わったあとほっこりしました。
まだ他作品を読んでいないのでこれから読みたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。他作品についても、それぞれ違う部分はありますが、「優しい物語」という点については(一部短編除き)共通していると思いますので、お気に召した作品があれば幸いです。
第2話 彼女の本当の気持ちへの応援コメント
やったぁ、新作だぁ!!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
これまでのより、行間の空気を意識して書いてみたのですが、お楽しみいただけたのなら幸いです。
第2話 彼女の本当の気持ちへの応援コメント
小学校3年になった時に隣の席になった子が気になって…
多分、初恋だったのだと思います。
家も近所で幼馴染と言えなくもない?
そんな彼女と小学校の帰りに偶然を装って時間を合わせたり、同じ習字の塾に行ってみたり…
そんなんじゃ、好意は伝わらんのです。
そんなんじゃ…
大人になって何十年振りに電話する機会があって昔、好きだった事を伝えたけど…
案の定、気付いておりませんでしたよ。
ま〜そんなもんす…
今じゃ単なる拗らせたオッサンっす(ΦωΦ)
作者からの返信
なるほど……。確かにそういうのだと好意って伝わらないものですよね。でも、数十年ぶりでも伝えられるのもそれはそれで、何も伝わらないままよりも良かったんじゃないかなという気も。
私も、昔とある幼馴染の異性が好きでしたが、たとえ昔の話でも伝えたら、今の関係性的に友情にひびが入る危険性がありますね(笑)。