第1章 幼少期編 三話 初めての友達への応援コメント
10年進むのか!冗長さがなくて期待!
神竜国ドラグリア編 九十八話 吸収への応援コメント
〉僕が見方だったら
味方
第5章 神竜国ドラグリア編 九十三話 竜気解放への応援コメント
>やっとサラちゃんを助けに行けるな」
サヤ?
>シンは再度眼科の敵を見つめ
眼下
第5章 神竜国ドラグリア編 八十九話 虎の縄張りへの応援コメント
>虎が人泣きすると
一鳴き
第5章 神竜国ドラグリア編 八十六話 予想と仮説への応援コメント
>種族のような物物です
物?
諸々?
第5章 神竜国ドラグリア編 八十三話 竜王の知ることへの応援コメント
>グレンが付き添いで言ってしまった
行って
第5章 神竜国ドラグリア編 七十九話 神竜国への出立への応援コメント
>俺も入っていてその性で少なく無い
そのせい
>メルト先生によればここから大森林まで急げば4日程度で着いてしまうらしい。
行先が明確なら転移できるのなら、
見晴らしの良い山の上に転移して、大森林の手前に転移すれば済むのでは?
第5章 神竜国ドラグリア編 七十七話 悲惨な状況への応援コメント
>軍事代に同期
軍時代
or
軍隊時代、兵役中
編集済
第4章 夏合宿編 六十五話 事件の始まりへの応援コメント
>支給した仮説テントを建て
仮設
第4章 夏合宿編 六十三話 頼み事への応援コメント
>魔法を使って起きたくてさ
使っておきたくて
第4章 夏合宿編 五十九話 プロローグへの応援コメント
>まぁ時期公爵家の跡取り息子なら
次期
これだと、今は公爵家ではないか、今は跡取りでないことになるかと思います
編集済
第3章 新領地開拓編 五十八話 エピローグへの応援コメント
>アリシアとサリーの系7人で
計
>人が少ないため入ってくる以来も少なかった
依頼
編集済
第3章 新領地開拓編 五十四話 好敵手への応援コメント
>それぞれ起動を変えて
軌道
>現在所持する120枚全てのカードを
予想外の多さ
1枚作成するのにどれくらいの手間(時間とか魔力)が掛かるのでしょう?
編集済
第3章 新領地開拓編 五十三話 久しぶりの対人戦への応援コメント
>当然学校の私物だ、
学校だから、私物とは言わないでしょう
>ある程度実践でも使えるとは
実戦
編集済
第3章 新領地開拓編 五十二話 日常の一幕への応援コメント
>フルーツ味の雨を貰った。
飴
>完成プライベートとなると
完全?
編集済
第3章 新領地開拓編 五十話 二人の未来への応援コメント
>お前がどうしても例がしたい
>着いてきただけだからな例を言われる
礼
第3章 新領地開拓編 四十八話 魔装への応援コメント
>「閉まっていいぞ」
仕舞って
第3章 新領地開拓編 四十七話 勉強への応援コメント
>転移門ゲートを開き3人で王都の屋敷へと帰った
いつも思うのだが、
王都の門を通らなくて良いのだろうか?
セキュリティ上まずいのだが
編集済
第3章 新領地開拓編 四十六話 確認作業への応援コメント
>『陽光熱戦サンライト・レーザー』の容量で
>さっきと同じ容量で
要領
他の学園は召喚獣を使えないという設定なのでしょうか?
作者からの返信
他の学院の生徒はまだ授業で習っていないので召喚魔法は使えません。
授業の進行スピードや行う科目はそれぞれの学校で違うのでたまたまアストレア学院は召喚魔法の授業をやっていたってだけですね。
その辺の教師の授業の采配も地味に対抗戦の戦力差に関わってきてたりします。
要は教える人によって戦闘で重要だと考えている事が違うという感じですね。
第2章 四大魔法学院対抗戦 後編 三十九話 アストレアVSソルヴァレス② への応援コメント
>再度2対の愛刀を構える。
1対で2本なんですけど
2対なら4本なので
腕が4本、あるいは片手に2本ずつ?
戦国BASARA状態?
>言えどその不可に体は
負荷
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!m(*_ _)m
完全に調べ不足でした😅
>大きさの岩のが存在していた。
岩が
第2章 四大魔法学院対抗戦 後編 三十七話 決勝戦開始への応援コメント
>魔力決勝付近で見張り
魔力結晶
第2章 四大魔法学院対抗戦 後編 三十五話 勇者VS剣聖への応援コメント
>既に学生域をを超えてる
学生の域を超え
第2章 四大魔法学院対抗戦 後編 三十話 2戦目が始まりました。への応援コメント
>「動かれないよりはいいよ」
動かれるよりは?
第2章 四大魔法学院対抗戦 後編 二十八話 作戦を立てました。への応援コメント
>対戦した奴に着いて
ついて
第2章 四大魔法学院対抗戦 後編 二十六話 勇者と遭遇しました。への応援コメント
>腰に指した剣を抜く
差した
>光と雷しか使わないんでけどねっ!
使わないんだけど
>だからその剣の性格差を逆に
正確さ?
>さすがに2体1はキツイか
二対一
>せっかく2体2
二対二
>『1体1じゃぁいくら
一対一
>レオは右腰に指した剣を抜き迎え撃つ。
差した
>左腰に指した剣も抜く。
差した
二刀流だっとは知らなかった
第2章 四大魔法学院対抗戦 後編 二十三話 順調です。への応援コメント
>順調みたいだな。そろそろ着るぞ
切るぞ?
>正直、2体1を瞬殺するような奴
二対一でも瞬殺?
第2章 四大魔法学院対抗戦 後編 二十二話 始まりました。への応援コメント
>50m以上感覚を開けて森に入れ
間隔
第2章 四大魔法学院対抗戦 後編 二十話 召喚しました。 への応援コメント
>クラスから小さい感性が上がった。
歓声
第2章 四大魔法学院対抗戦 後編 十九話 冒険者になりました。への応援コメント
>王都の学院を首席で入学した人
学院に
卒業なら、学院をでしょうけど
第2章 四大魔法学院対抗戦 前編 十七話 代表が決まりました。への応援コメント
>「よし、これで1体1だな」
一対一
第2章 四大魔法学院対抗戦 前編 十六話 相手が決まりました。への応援コメント
>喋ると部が悪くなると感じ
分
>次はお前のチームか相手には
次はお前のチームか、相手には
>あいつはプライ ドは高いけど
あいつはプライドは高いけど
>条件も無い1体1だったら
一対一
>それとは対象にDチームは
対照的に
第2章 四大魔法学院対抗戦 前編 十五話 試合が始まりました。への応援コメント
>ある程度近ずけば
近づく
or
近付く
第2章 四大魔法学院対抗戦 前編 十四話 からかいたくなります。への応援コメント
>リヴァイス子爵とは収める街や今後に
治める
>朝登校する前に迎えに行くよ。
日本語的には、現在地なので
迎えに来るよ では?
第2章 四大魔法学院対抗戦 前編 十三話 呼び出されました。への応援コメント
>この歳でやってのけるとわ
とは
>助けてもらったのにも関わらずその物に対して
その者に
>アリシアとサリーはいつから中がいいのか
仲が
>その人の英称のしやすい型
詠唱
第2章 四大魔法学院対抗戦 前編 七話 模擬戦を挑まれました。への応援コメント
>風魔法で自信を吹き飛ばし
自身
第2章 四大魔法学院対抗戦 前編 八話 チームを組みました。への応援コメント
派生属性をこの歳で扱えるのはおかしいみたいだけど、雷をつかうブリッツは風を極めてるって事?光と闇だけは特別とかかな
作者からの返信
端的に言ってしまえば一定レベルまで極めています。
Aクラスの生徒は全員が中等部でトップクラスの実力を持った生徒達で構成されてるので中には派生属性を使える人もいます。
ちなみにAクラスで派生属性が使えるのはレオ、アレク、サリー、アリシア、ブリッツ、ルイの6人です。
レオとアレクは言わずもがなサリーとルイも親が元軍人なので小さい頃からそう言った教育を受けているため使うことができる感じですね。
アリシアとブリッツに関しては完全に努力の賜物です
第1章 魔法学院入学編 四話 驚愕への応援コメント
回復魔法は光じゃないのか。なんだろ、水かな。再生の象徴で火もありうるし、大地の恵みで地もありそう。
作者からの返信
初期段階では水属性にしようと思ってたんですけど話の途中で普通の魔力弾や壁(シールド)と同じ属性無しの魔法にしました。
そうして誰でも使える可能性がある代わり実践レベルで使える人が少し少ないって設定です。
軍でも10人中まともに使えるのは2〜3人ぐらいなので
第2章 四大魔法学院対抗戦 前編 十四話 からかいたくなります。への応援コメント
転移魔法と収納魔法だけで
他の貴族の文句とか
吹きとばせそうですね
王家にしたら
伝達事項が全領土に当日
に伝わるという圧倒感
品物も一緒だし
作者からの返信
全領土に当日に伝えることはできますが絶対にしませんね(--;)
そうしてしまうと魔力が空になってしまう可能性があるので。
レオは魔力が多い分回復するまでの時間も他の人よりもはるかに長いので戦闘や学院の試験以外では無闇矢鱈に使ったりはしません。
第2章 四大魔法学院対抗戦 前編 十三話 呼び出されました。への応援コメント
【アリシア】はヒロインのはずなのに何度も【アイリス】と名前を書き、主人公の台詞も【アイリス】に……
そんなに間違えるのでしたらヒロインの名前を〖ア〗から始まらない別の名前に変えたらいかがですか?
面白い物語がグタグタになります。
名前は《ヨーロッパ人名録》で検索すると、姓・名が見付かります。
作者からの返信
そこは本当に申し訳ないと思ってます!
なろうの方では全て修正したので今後カクヨムの方でも全て修正予定です。
ご提案は本当に嬉しいですしこれは作者のミスなのでこんなこと言えないかもですがアリシアの名前は変えようとは思っていないのでこれからもどうかよろしくお願いしますm(*_ _)m
初心者の拙い文章ですが物語自体を面白いと思っていただけているようで本当に嬉しいです。ありがとうございます!
編集済
第1章 魔法学院入学編 六話 入学しました。への応援コメント
ちょいちょい出てくるアイリスって誰?
>「う〜ん、私はどっちかって言うとアレク君達の味方 かなレオ君の反応見てると面白いし。ごめんな?アイリス」
>その後もアレクとダリスから代表挨拶が面白くないつまらないと言われアイリスに励まされてを繰り返しているとメルト先生が前の扉から入ってきた。
>そんな2人からのプレッシャーに抗っていると同じ列の反対側にいるアイリスが声をかけてくれた。
いずれも一章六話だよー
作者からの返信
すいません!作者のミスです!(--;)
Twitterでも一応呟いたのですが自分では見つけられなかったのでどこに出現したか教えていただけるとありがたいです!m(*_ _)m
正しくはアイリス→アリシアです
第2章 四大魔法学院対抗戦 前編 十一話 少し距離が近づいた気がします。への応援コメント
転生者ぽいのおって草