1月 6日 なんでもかんでも、お年玉
10:00
子ども達のいただいたお年玉の計算をする。
我が家は親戚が多いけど、きちんと記録は欠かさない。それに一部を残して貯金をしているので、間違えないようにしないと合計金額が合わなくなってしまうためだ。
これは将来、独り立ちしたら返そうと思っている。
免許証をとるのに使うなり、自分にご褒美を買ってあげるなり、好きに使ってほしいと思う。
12:00
長女、今日も部活である。
2日続けてレッスンで、ぐったりしながら帰ってきた。
まあ、期待しない人にはそんなに熱心に指導しないよと励ましてはいるのだが、本人は自分にだけ厳しいんだと嘆いていた。
大変だけど、これを乗り越えればきっと上手くなると思う。
頑張ってほしいものだ。
子ども達、今回はきちんと宿題をしているそうだ。
プリントや、クロムブックでの出題だったが量も例年よりも少なくて、みんなにとってはこれも学校からのお年玉感覚なようだ。
なんでもラッキーな方に考えられる子ども達が羨ましい。
17:00
次女がご飯のお手伝い。
もう野菜炒めは完璧に作れる彼女は、次々に新しい料理をマスターしていく。
今日のコロッケも綺麗な小判型で、次女の几帳面な性格がよく出ている。でもコロッケだけでは満足してくれない子ども達。メンチカツも同じ量、揚げて揚げて、揚げまくる。
これだけで一時間以上熱した油と格闘しなければならないものだから、さすがの次女も途中でギブアップ。まだまだ、私を追い越すことは出来なさそうだ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます