第4話への応援コメント
企画参加ありがとうございます！
どのキャラもちゃんと魅力的で、とても考察のしがいがありそうな作品だなと思いました。
知識人っぽいコメントが出来なくて恥ずかしい限りです。
逆にこの作品のお陰で太極図関連に少し詳しくなりました、ありがとうございます！w
太極をテーマに(違ってたらすみません！)して物語を書く、という発想がまず凄いと思いました。
過程はどうあれそのテーマに対して造形、自分なりの考えがあるということですし、自分も見習わないとなあという感じです。
とても面白かったです！
この作品を読ませていただきありがとうございます！
作者からの返信
応援コメントありがとうございます！
五行とか太極とか、アジアには魅力的なものが沢山ありますからね！ 陰陽師とかかっこよすぎかよ～(笑)
太極を引き合いに出す事があまりないだけで、要はは陰と陽、光と闇とか内容自体はワリと在り来たりな感じですが、太極って言葉が文字が良い味出すんですよね。
それを料理出来るかは自分次第ですが、一旦は此処までって感じです。
色々設定はあってまだまだキャラクターも居ますから今後また何か書くかもしれません。特にツルギに関して少しやりたい事があるのと、もう一陣営に関して云々……
その時はどうかまた見て頂ければこれ以上なく幸せですね、自分！
第4話への応援コメント
失敗してしまいました。
何をかと言いますと、二話で終わり数日空けて三話から読むと流れが飛んでしまいました。
人物関係が把握できなくて、何で行き成りラブラブなんだと……読み返して理解しましたが、しばらく読み続けるのが苦しかったです。（苦笑い）
最後が良いですね。陰陽、巴ともいえるかな、巴は才色兼備の言い換えとも言われています。
渦巻く様に、高速で回転すれば別の色に変わる、静止では交じり合わないでしょうが、エントロピーが高まれば、きっと新しい色が出来ると思います。
作者からの返信
分かりづらくて申し訳ない！
確かに二話の段階ではイサミの名前は出ていませんし、なんなのだこれはと思うのも仕方ないですよね。すみません、精進します。
なるほど！ 明暗両方で才色兼備。その発想はなかったです。
光の中にも闇があるんだよ～、その逆も然りだよとはあのマークを出してよく説明されますが、それぞれの中にぽつんとある白黒ってメッチャ寂しそうじゃんとか思いながら書いてました。ただ才色兼備もあるとなるともっと面白い設定に練り上げられそうですね！
第4話への応援コメント
うーん、ここで終わりですか〜。少しもったいないなと思いました。
主人公二人がどのように絡むのか、そしてツバメはどのように関わるのか。
続きが気になってしまいます。
ダークファンタジーらしい不気味さを備えながらも、ありきたりな日常を交えることで、暗くなりすぎず程よいバランスで物語が成り立っていると思います。
面白かったです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます！
自分は何分移り気がハンパないもんで熱が出てる時でないと進まない事ばかり。気にして頂けるなんて思いもしなかったものですから、そんなことを言われると続きを書きたくなってしまいますね(笑) もちろん、今回出してない設定もあるので！
寝かしてあるキャラクターもあり、イビツの上位種とかソレと戦う人間側の陣営とか諸々……それらを今後書く事が出来たら良いなと思いつつ、その時はぜひまた来て頂ければ幸いと思います！