第7話「コーギーが行く」への応援コメント
なーるーほーどー。
って多用してますね。私。
しかし、そう思う展開が多いのです。
そして、安価な食べ物も好むベクターフィールド。やはり良いですねえ。
作者からの返信
ありがとうございます。
現実には、口癖みたいになっている言葉、多いですよね。私は「○○ですし」みたいないい方が多くなってます。
「味が想像できる物が一番、美味しい」と思っているので、ベクターフィールドは基本的に、庶民的なものを好んでます。カレーとかトンカツとかグラタンとか、一般的な洋食が好みという方が人間臭さが出るかな、と。
第6話「きっと美味しいご飯だから」への応援コメント
すき焼きはあんまり食べたことがない……。
上すき焼き定食……美味しそう。
作者からの返信
ありがとうございます。
昔、よく行っていたお店がモデルになってます~。そこでは上州牛のすき焼きだったのですが、私のシリーズは瀬戸内が舞台なので神戸牛に変更しました♪
第5話「ランチの行列に並ぶ魔王」への応援コメント
滝沢さんの持っているお札や硬貨は平成の価値に換算されるのでは……亜希さんがお支払いするのは決定ですね💧
しかし、常々思ってましたが、悪魔のエネルギー源って普通に人間の食べ物でエネルギーになるんですねえ……ベクターフィールドが元人間だからかなあ。
作者からの返信
ありがとうございます。
いえ、術科特別訓練員からの心付けが出ているので、現代のお金を持っているのですよ~。大体、一人1000円~3000円くらい出すので、纏まったお金が滝沢の財布には入っているのです♪
ああ、悪魔のエネルギー源は考えてませんでした。ベクターフィールドは、楽しみのために食べている事にしてました。
第3話「窓の外には夢幻」への応援コメント
おおー! 滝沢さんと亜希さんが出会った~!
専攻ベクターフィールド。の意味を教えて下さってありがとうございます。
数学者、矢野健太郎さんのジョークでしたか~。
だから、専攻ベクターフィールドと、なるほど~。
しかし、異世界転移をしっかり考えてみると……数学的になりますよねえ。
と、言うことは異世界転移はやはりSF用語で間違いないんですよねえ。
現在はファンタジー用語みたいな扱い方になってる気がしますが。
作者からの返信
ありがとうございます。
やっと双方の主力が出会いました~。この辺、特に楽しかったです。
転移に関しては、様々な見方があると思っています。私も色々です。今回は似非科学的に考えましたが、そういった数式や化学式と無関係な存在を魔法と考えた場合、ファンタジーの方が使いやすいものになると思うのです。
第1話「旅順からの来客」への応援コメント
鬼の鳴き声読み直してて良かったです。
世界観がスムーズに頭の中に入ってきます。
……専攻ベクターフィールドとは……少しずつ拝読させて頂きますー♪
作者からの返信
ありがとうございます。
私も、鬼の啼き声を読んでいて、最初に惚れたのが剣客・滝沢だったので、これとコラボできたら…と思っていた所へお誘いいただいたのです。
有名な数学者に矢野健太郎という方がいて、その人がよく口にしていたジョークが、これだったそうです。矢野を英語にすればベクターフィールド、専攻もベクターフィールド、と。
第3話「窓の外には夢幻」への応援コメント
ついに異世界への旅立ち。徒手空拳で向かう滝沢に剣客としての誇りをかんじますね。
そして、待ってました甘粕巡査‼️
作者からの返信
ありがとうございます。
中盤、遂に互いの人物が本格的に交差します~。
短く太い展開にできれば幸いです♪
第1話「旅順からの来客」への応援コメント
死神博士。不気味ですが魅力的なキャラですね。うーん、とんかつ食べたい‼️
作者からの返信
ありがとうございます。
この合同企画のために作った新キャラ・死神博士を、魅力的と感じて頂けるのは嬉しいです。ダークトーンの帝都に合うかな、と思って作ってみました。
そして、やはり私の物語では、食事は必須! と、滝沢さんに腕を振るっていただきました。
この物語でも、色々な洋食を出していきたいのです♬
第10話「剣客からひとつ」への応援コメント
読了させて頂きました。
作者からの返信
ありがとうございます。
レビューもしていただいて、嬉しかったです。
まさゆきさんとはカクヨムを始めて、すぐに知り合った方で、鬼の啼き声も最初の頃に完読し、レビューしたものだったという以上に、好きな物語でした。
まさゆきさんの筆によるものではないけれど、雰囲気を残せていれば幸いです♪