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  • 鬻ぎ筆への応援コメント

    とりとめなく応援。

    中原中也の
    汚れっちまった悲しみに
    という、フレーズがリフレインしました。

    かんなづきさんの汚れっちまった宝物が、誰かの心の中で真珠や琥珀のようになると思います。手間をかける傷つき易い宝物です。

    ふんわりとした、要領得ない応援です。

  • 鬻ぎ筆への応援コメント

    何か綺麗な世界を見た気持ちになりました。

  • 鬻ぎ筆への応援コメント

    コメント失礼します。
    私は中3なのですが、作者さんと同じ心臓病です。まぁ病名を一つだけ挙げさせてもらうと、右室性単心室なのですが、、それはおいておきましょう。
    かんなづきさんの小説を見ると何故ここまでリアルに書けるのかと不思議に思っていました。まず、物語への向き合い方が違うのかととても驚きました。
    私は「助けた美少女JKが可哀そうすぎて同棲を始めるしかなかった」がとても好きでしたが今回の「独白の夜《鬻ぎ筆》」を読んで更に好きになりました。
    もしよろしければtwitterで宣伝もしたいと思っています。
    お返事をいただけると幸いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    単心室症って指定難病じゃなかったでしたっけ? 普段の生活にどんな形で影響されているのかは知識がなくて申し訳ないのですが……。

    Twitterの方、大丈夫ですよ!
    むしろ宣伝していただけるのはありがたいです(*'▽')


  • 編集済

    鬻ぎ筆への応援コメント

    ありがとうございました。

  • 鬻ぎ筆への応援コメント

    そうか...なるほど...確かにその通りなのかも知れませんね。
    物語を紡ぐのは果たして誰なのか。新たな視点を見つけることが出来ました。

  • 鬻ぎ筆への応援コメント

    カメラ……なるほど……
    私も趣味で書いてますが、
    こんなにも小説に気持ちを入れている人がこの世界に、私と一緒の世界にいるのがびっくりっていうか……
    ……うぅん、語彙力がありませんね、私。
    私もこんなふうに人の心を震わせるような人生を描いてみたいものです。

  • 鬻ぎ筆への応援コメント

     あとがきから来たのですが、ここのページのリンクを向こうに貼ってあげた方がよいかも!

  • 鬻ぎ筆への応援コメント

    この文章を読んで作者が凄い!とか言って1度も登場人物たちに向き合えてなかったんだなぁと感じれました。
    ありがとうございます
    これからはまた違った目線から色々な作品をみれそうです!

  • 鬻ぎ筆への応援コメント

    今までかんなづき様の作品を拝読させて頂いていたものの、私如きが感想など書いていいのか…といつも躊躇して書く事が出来ませんでした。
    ですが今回かんなづき様の方から素敵な感想を頂き、思い切って少しばかり書かせて頂くことにしました。拙い文ですがご了承ください。

    この話を読んで、文中にある「カメラの画質がちょっと綺麗なだけ」という言葉がずっと刺さっていました。
    共感もありますが、こんな表現ができるのかと目が丸くなりました。
    辛い経験を乗り越えて生まれた作品の重みを知り、自分が少しばかり恥ずかしい存在に思えた程です。
    それと、私もヴァイオリンを弾いているけれど目的を見失ってしまったので心から音楽を愛せるかんなづき様が羨ましいです。

    胡散臭い言葉ばかりになってしまいましたが、コメントできなかった分の想いを述べさせて頂きました。
    これからも応援しています。

    作者からの返信

     いえいえ、私もご感想いただけて光栄です。ありがとうございます。こうはいっても表向きはただの高校生ですから、お気になさらないでください。外から見たらほんとにそこらへんのがきんちょと区別つきませんよ(笑)

     ヴァイオリン、素晴らしいですね。弦楽器って楽器の中でもかなり難しい方だと思います。元々音楽の目的って何だろうって美学的に考えたら、意外とそんなものなかったりするのでそうやって音楽に触れているだけでもその時間に価値はあると思います。

     同じ「小説家」として、私も応援させていただきます。

  • 鬻ぎ筆への応援コメント

    少し前に、あなたの作品にレビューを書かせていただきました。
     あのとき私が念頭に置いていたのは、「ストーリーを決めるのは作者であり、読み手ではないし、貶すべきではない。それにここまで世の中の光と影が忠実に表現されている作品は他にそうそうないではないか!なぜ心無いことばかり書かれなければならんのだ」ということでした。
     しかし先程、あなたの書かれた"魂"に触れ、「そういう見方もあるのか」という事と、「登場人物だって作品内では生きているんだ。というか私が読みながら没頭し、感情移入しているという事はきっと、"鮮明なカメラに写し出された人生"を見ているからなのだ。だから情景や登場人物の声が、読んでいると自然に脳内で合成され、脳内で溢れ出すように浮かぶのだ」と。おかげで、ストンと腑に落ちたような感覚ですし、大変勉強になりました。ありがとうございます。
     最後になりましたが、最近読み進めていて本当にこの小説とかんなづきさんに出会えて良かったなと、また一段と強く感じるようになりました。というのも私には生まれつき障害があり、人よりも知能が高いが、欠落しているところばかりでしたし、今でもその名残はあります。その名残の苦しさと山積する問題に、少し光を見いだせるようになれる小説だなあと感じたからです。つまり先述した要素から考察するに、あなたは「自分は小説家といえるほど偉い人間ではない」という風に書いておられましたが、偉いかどうかはともかくとして、私には8Kカメラを持った文学者であり、哲学者であるように見えますよ。ですのでこれからも、類い希なるそのカメラで、濃いものをたくさん写し取って見せて下さい。よろしくお願いします。

    追伸
    本当に私と同じ高校生ですか!?何だか親近感と同時に尊敬の念が湧いてきました。同じ高校生としても、応援しています。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     そうですね。例の作品に関しては色々な方に迷惑をかけて、良くも悪くもかなり盛り上がったものでありました。私がどう思っていようが、彼らの人生を覗き込む6000人余りの心の内を均すことはできません。しかし、だからこそ私がいる意味、言葉を綴る意味があるのではないかとも思います。

     幅広い年代の方がいるこのフィールドで、なにかを残して行くという活動が、誰かの人生につながったり、自分の将来のために培われた肥料になることを願っています。

     追伸
     ちゃんと高校生ですよ(笑)。高校生だから書けるものを残して行くつもりです。

    編集済
  • 鬻ぎ筆への応援コメント

    コメント失礼します。

    この「独白の夜《鬻ぎ筆》」に出会えた私は、幸せ者だと思いました。何と言えば良いのか分かりませんが、ありがとうございました。

    急に失礼しました。

  • 鬻ぎ筆への応援コメント

    そういう考え方もあるんだなぁって一人つぶやけるためになる?独り言でした!

    これって作者さんの実話?にところどころ近いですけど実話ですか?
    だとしたら...偏差値70だと...!

    作者からの返信

    お恥ずかしながら、すべて実話です……。

  • 鬻ぎ筆への応援コメント

    改稿でわかりやすくなりましたが初版でも十分理解できましたよ!
    かんなづきさんの作品は汚れてなんかいませんよ、作中のエピソード(キャラの人生)を覗き見してる読者がギャーギャー言う必要はないと思います。
    上から目線で文句言ってくる人を横から見るとお前は神かって思いますが誰の作品であっても神は作者(委員会方式とかなら制作陣)なのですから。
    作品の続き、お待ちしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    私は私にできることを精一杯やろうかなと思います。ただ応援してくださる人達がいるということもこれでもかと言うほど肌に感じましたので、その思いにも応えていけたらなと思います。